for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

お仕事で~す。

2017年01月30日 15時46分02秒 | お知らせ

乾燥で指先があれる時期に、駅やデパ地下の洗面所にプッシュ式でコイン投入するとハンドクリームがでてくるのはいかが?

持ち歩かなくて済むし、お仕事になりますよ。 夏はuv日焼け止めクリーム、季節違いで需要のありそうな効能ある香り版とやらも。

 

   


どのように受け止めるのだろうか

2017年01月30日 11時02分09秒 | 日常の発見

この現象。

観察してみれば、とうに生殖には関係ない年齢。けれど、上から下まで真っ黒洋服、足元はといえば、冬の季節に、黒いサンダル。

滑りそうだねえ。真似してご苦労にも示唆しているのかねえ。80代に見えるけれど、体感が鈍くなったのか、危ないわねえ、他人事だけれど。

メディアどおりに人々は流行している市民といえる。このようなスタイルをあちこちで見てきた。イギリスの旅行中の市民たち(これはツアーだから、誰かの)・ドイツのカーニバル

で車内にいた女性たち・日本のメディアでときたま黒女性・子供が真っ黒を着て・日本の男性上下黒。 ひげよりも黒だって。

カップルのうちの男性がチェックのコートを着ていた。へちま襟で暖かそうで、ウエストの紐にポーチを通して、便利に使っている。

が、ガウンだね。別に個人の趣向だからとやかくの問題はないけれど、何かを示している?この光景。少子化対策に貢献できる年齢なのだけれど。

考えすぎとも言われない、おかしな光景に受け止めた。

と、隣の男性が立った時、転がってきたのはペットボトル。入れ替わって座った女性が、男性に空のペットボトルを突き返した。

マックロネリノが目をまんまるか。

  進化版 菊池きいちろう   わしがあのおなごなら、気落ちするわいなあ、内心わ。突き返したおなごは、あっぱれじゃ。

 

 


〇〇は嘘をつく

2017年01月24日 19時24分23秒 | 日常の発見

雑誌のタイトルで、堤さんという女性との対談があった。面白いから目に通してみるのを薦める。

メディアと政治・報道などの係わりに示唆があった。 シン ゴジラの話題もあったね。

表現される中に一般的な受容内容が自然に刷り込んでしまうのね。きっと。まあ、エンタメですが。

検索エンジンに潜む奇妙なミステリーにも、はたと気づいたこともあるだろう。

同じように徒党関係にもあるのではないだろうか。

何かを共通点にした人の集まりで、こうした現象を経験するかもしれない。

お楽しみと受け止めていればチャンネルは自分で変えられるだろう。

☆今の世の中、現象でぎくしゃくしている。 不自然な装いと言動から伝わっている。


ちゃらちゃららら

2017年01月19日 16時20分24秒 | 日常の発見

秘密・お金・プライバシー・労働状況・誤った報道 他にもごまんとあるだろう。 私たちを縛るものが成長を維持させるとすれば。

ステレオタイプよさようなら。他人のプライバシーをごちそうにしておあしを回したり、他を貶めたりするなんて、いいわけないでしょうに。

それとも、千差万別な恋愛関係に仕切りや倫理観を植え付けるためには、縛りをあり続けさせることが必要だろうか。

私たちは何を学び、マナーに刻んだのだろうか。

おとなになりいや、もそっと

☆ 「わからない」が普通の答え、自分の目と耳で直接当事者に対面しているわけではないし、

もし、「私があなたになれたら」という想像には及べない(喪鬱状況/特定帰属環境ハラスメント)だろうから。

そして、ひとつのことだけに焦点を当てて放送で遊ばせている。「テレビないよ」とは随分前から耳にしている周囲の声は、何を意味するか、知らないのは関係当事者たち。

か、おかまいなしという姿勢だろうかね。

メディアはシンボルを利用して問題回避のごとくあたかも編集で誘導し、視聴率に反応し、弄んでいるようなものだといえそうだ。

その姿勢が誤りを是正し、前向きにの姿勢になっているかどうかが問題。同じ人がずっと携わると、客観性に欠けがちになる、一生懸命になるからね。

そして、たらいまわしが理解を阻んでつまらないことを社会に拡散させ繰り返している放送の実態。

分かっているのだと思う、当事者たちの頭の中では、本当のことを。利用して用立てているのだ。お手盛り産業肯定主義。

一般もわかっている人とそうでない人がいる。そして利用する新たな人もでてくる。洋画産業も、あの手のものね、と原作者を評価しちゃった。

まああまりある財を投入するのなら、豪快で胸が躍るような作品を望む!

BPOのサイトに謝礼を書いた当時が私の締め。

それ以後は、「反省のない人ね」というおしかり。 労働報酬という代価を得ているよね。

一個人が社会の団体に係わると必ず、今までも同じような経験が繰り返されている。初対面で苗字を名乗っただけで、入会しただけで不愉快な

女性からの一律な返答を浴びている。男性をしてできなければ、女性をしてというのが、女性の方がおしゃべりだから(?)セクシュアリティの問題にナイーブだから?放送だね、問題は。

社会で優劣を示さずに自然発生し、初対面から始まる不愉快な、ステレオタイプ。増長させてはいまいか!?これが実生活で繰り広げられているインターネットサイト(ここでもかつてあった)

を含めたメディアの性にまつわる誤謬ないしは、ハラッスメント。 と、書いて発散。 最低だ。← その後、お仕置きがあった。

 

right! some kinds of hobby group or assembly, where they murmur or cannot take  comprehensive attitude

. They are  not suitable fields for me.  Just take it easy.  This is my way of comprehension keep in my mind.

Only in the working place or opportunity, prospective step may exist under mutual exchange .

けれど、こう秘密続行をすると、良い点も生じている。 一般民衆レベルで反応しているのだから、体力・知力・持続力などの向上につながっているのではないだろうか。

倫理やマナーにもひょっとしたら影響を及ぼしているかもしれない。文句を言うのも価値あり、とは・・・いいんじゃないでしょうか、とひとりごと。 

係わらない人・知らない人は、それまででもいいわけだけれど。← その後、反応あり。でも、過去に戻ったような変な感じ。美術でもスパンを開けて登場するのだと思う。

 

 

 


藤原てい さん

2017年01月19日 09時07分06秒 | 日記

雑誌をぱらっと読み、小学生の頃にドキドキしながら読んだ自分を思い出した。同じような状況を活字から追体験していた。

引き揚げ当時を語ったのは母で、父からは何もひとことも聞いていない。父は非常にユーモアがある人だと、私は思う。

藤原さんの場合と同じように、写真と母が時代の代弁者になったわけである。

と、身内を引き寄せながらの読みではあったが、なぜていさんが痴呆になったのだろうかと、考えていた。

母と同じように、運動なんて、それよりも食べることが生きていく時代を過ごしてきたから、うまく環境が作用しなかったのだろうか・・・

と、勝手によそ様の例に言葉をはさんでいる。 

痴呆なんて、簡単に起こると思う。睡眠状態がうまく作用しなくなれば、薬を服用するだろうし、自己判断も危うくなるだろう。

他人から見れば痴呆だろうけれど、本人の心身状況からいえば、もっともな状況結果にちがいない。

本人が受容できるような声かけはどんな人がいいでしょうねえ。すんなり受け入れられる文言があるといいけれど。

身近なスーパーに外出し、買い物に来ても、同じような状況で小さなトラブルが起きていると聞いたことがある。

周囲が寛容になり、温かく見守る姿勢が望まれるのでしょう。

雑誌の次の話題で高齢者の運転について言及した記事も興味深かった。 くわばらくわばら

確かに人口構成に頼る雑誌が残っているのだろうか、ときどき廃刊される雑誌に気づかされる、が、時流でしょうか。