日曜朝市が旧市街の一角で開かれていた
道の駅とは違うけれど、個性のある生産者です。
こんなところで育った牛のチーズですよ、とはPRありです。
本当に香しい野菜で、バジルでした。
本に添い、この野菜でスムージーを作っています、と。
日曜朝市が旧市街の一角で開かれていた
道の駅とは違うけれど、個性のある生産者です。
こんなところで育った牛のチーズですよ、とはPRありです。
本当に香しい野菜で、バジルでした。
本に添い、この野菜でスムージーを作っています、と。
zermatt 9:52 → Chor 15:15 CHF 92.5
いろいろな風景が楽しめる
供養の意味合いだろうか
作られた道路は丘に添って綺麗なカーブ かなり勾配が大きいところもある
ところどころ赤い紅葉も楽しませている
景勝地にはハイカーもサイクリストもドライバーも見かけられる そしてペインターも
ガマの穂や 風にはじけて スヌード化変身 ソーセーージ状のガマノホのはじけ状態も様々で、
まるで襟巻のベージュ色のスヌードほどになっているのもありました。
ああ幸いかな 日向ぼっこして 水辺に降りる猫
刈り穂の後から 再10cm 萌える緑もすがしくて
ホテルから歩いてRiffelapまで コース 14 を1時間程で行かれるのを歩いてみた。今までは常に下り坂ばかりだったので、上りをトライ
rifflelep -gornergrat 頂上 CHF 16.5 → Rotenboden 1時間弱歩く → Zermatt CHF 22 (ハーフフェアカード価格)
サイクル路もある。香港からきたサイクルグループにあったり、山道でも数名単位のハイカーも絶えずいます。
登山電車が山道に敷かれている。
コース 14は 2時間かかった。
この写真からは雪のない北壁の鋭さがわかります。
登山電車で終点まで
氷河と言ってもよいだろうか、温暖化の影響がこちらにもあるそうだ。
北壁は雲を抱いて人を惹きつけている 高低差で気温が違うように北壁の在り方が雲を発生している?わかりません。
この岩の稜線を人が歩いている
おめでとう! 大変な気構えです。
帰りの電車を待っている間に、韓国の夫人が履いている靴に気づいた。コイルが靴底にあり、関節や腰の負担が軽減されるそうだ。Z-COIL