ピンポンより小さそう どうしたの 緑のカエル 垣にとまったりして それでもガマになっちゃうの?
藤ツルの長く伸びた ブウランコに ゆらりゆうらりと 初夏もよいの ハトのつがい ウフッツイー
枯れ葉をついばむ ハト すぐそばでも あらもうひとついて 春モードの つがい成るかな
ピンポンより小さそう どうしたの 緑のカエル 垣にとまったりして それでもガマになっちゃうの?
藤ツルの長く伸びた ブウランコに ゆらりゆうらりと 初夏もよいの ハトのつがい ウフッツイー
枯れ葉をついばむ ハト すぐそばでも あらもうひとついて 春モードの つがい成るかな
3月の十日前に湿度のある雪がふった後、高気圧接近配置気候のためか、一気に気温が上がり、20度を超える日が続いている。
今年の寒い気温を抜けて、少しずつ春が芽吹くのを自然に見つける楽しみどころか、5月連休にでもなったかのようで、桜は満開で
様子がいつもとは違う。紫のムスカリや白と黄色のスイセンは咲いたのに、春先に枯れ葉をつくようにして芽を出し、開花する
チオノドクサはスイセン状の茎様の葉ばかりが成長し、花茎がいっこうに見当たらない。咲き終わったわけでもないだろうに・・・
これも気温の変化のためだろうか。
鳥もつがいで遊びにやってきている。
佐川追及問題(森友学園土地バーゲン価格改変)は、結局「刑事訴追」の恐れを文言にして黙秘し、後は、「ありません」返答だった。
弁護士を従えた答弁も映像にまわり、まだこの件がしっくり収まりそうもない。関西財務局での事件だ。
収めたのは予算案で、毎度のことながら過去最高額と報道に回っている。
財務省とやらの官庁会話の本当の意味もネット上では記事として載っていた。
好かれと思って暗黙の内に個人配慮行為だったか、見えない暗黙の効力メッセージがあったか・・・公務員として出世する忖度とは、いかほどのことかや。
公務員の出世といっても、すべて税金手配ではないのでしょうかねえ。スーパーエリート軍団だからこそ、達成に力量を馳せるのでしょうか。
本当によくわかりません。不思議ありすです。
改善対応として文書管理規制となるそうだ。
陽気につられて外を歩きたくなる気温が続いている。満開桜も、一分咲きもあるだろう。
ふと見ると、歩道の花壇横に倒れている黒洋服婦人を見かけた。自力で起きようとすると、再び倒れて
うずくまった。「助けに行きましょうか」と近寄ると、どうやら体に力が入らないようだ。
手を貸したけれど「大丈夫」と言葉を吐き、歩き始めた。
同じ方向だったので、彼女の方向へと一緒に歩き出した。2、30メートルも歩かないのに、
再び倒れて仰向けになってしまった。辺りを見回して声をかけると野菜作りの作業者がいて、
駆け付けてくれた。男性は年長者で、彼女は80代のおひとりさまだと、わかった。
二人で両腕を支えて歩いていると、自力で立つのは無理なのが支えた腕にも伝わり、結局
家まで行き、持っていたメモから連絡先を探して待つことにした。
今日的な、ごくありふれた増える様相といえるだろう。一人暮らしの人に注意を向けてあげましょう。
(道々笑わせるように会話をつないだけれど、書くと余計なことがなくなる。)
婦人は腰を水道の蛇口にぶつけて負傷したままだったそうだ。朝からめまいを起こしているのを聞いた。
88歳の女性で、研究・執筆していたそうです。立命館大で博士号。対象は縄文文化。
学位は持っていなかったそうです。
素晴らしいのひとことです。!
行き交う自動車や、停車している車のどれもが花粉の黄色い斑点模様にまみれていた。
これほど舞っているのを間近に見せつけられると、マスクをつけないこと事態が恐ろしいくらいだ。
今日は冬模様になり、気温も下がり、雨も降った。
と、昨日まで付着していた花粉が見事に洗い流された。雨万歳。
お彼岸だから、三寒四温の気温というわけなのだろう。
それにしても差が大きい。
雪がどんどん降ってきた。
彼岸のどか雪も雨の湿り気を与える