for today 科学に目を向けよう

震災 1年まじか けれど、 遭遇しなかった人たちでさえ、奮闘している、「 新しく創造する!」と。

タイタニック 見ながらつながる いたき311

 巨大自然災害に対応を 福島原発は不十分と米学会    -ニュース見出しー

 三陸、雇用ミスマッチが深刻化 建設関係に求人集中

 天皇陛下の大震災追悼式出席 再検査し最終判断へ(03/09

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< 家庭では、家具の固定や最低限の食料と水の備蓄、避難路や家族との連絡方法の確認。一方、国や自治体は中長期的な視野で「地震に強い首都圏」の構築に向けて防災対策を強力に推進しなければならない。>

昨日、コンテナボックの宣伝に、「災害用」とあり、 非常に緊張しました。近辺を散策するにしても、携帯が不可欠なのだろうかと、気に留めています。

災害に備え、「何を最低限、どんな姿勢で毎日を」、と考えてしまいます。

番組で、アンダーワールドが日本にもあるとわかりました。津波による海水は、アンダーワールドの貯水池に流れ込む隙もなく速く陸上からなぎ倒しにしてしまうのでしょうか。

But 痛い話ではなくて、

http://www.wikihouse.cc/  クーリエ ジャパン に出ていました。 家を建てるのも、ど~んとこい という感じです。 実際の映像は、you tube であれば、

更に実現・行動値に繋がります。 引用 < 災害復興などの現場での活用も期待されている。>

地震避難用のスポット利用になるのなら、インナールームとして考えたいですが。

抜粋 <未来をつくるBOOK:20年後の地球が変わらないようにするには…  ESD-Jの重政子代表理事(しげまさこだいひょうりじ)は「20年後(ねんご)、みんなが30歳(さい)になった時(とき)の地球(ちきゅう)が変(か)わらないようにするには、自分(じぶん)の生活(せいかつ)を少(すこ)しずつ変(か)えてゆくことが必要(ひつよう)なんですね」と語(かた)りました.>

あまり物をもたない暮らしは楽です。融通し合う営みもあるでしょう。


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