for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

アルザスの美しい村 エギスハイム

2017年10月30日 19時36分45秒 | 旅行

     

 

 立ち止まり見ている先はコウノトリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   エギスハイムを含めたアルザスの村々はコルマールからバスで乗車できます。観光後、バスの時刻表までに時間があったり、引き上げようとする場合、観光所案内に行くと、自動車の手配をしてくれます。運が良ければ相乗りもあり、次の場所に移動できるでしょう。(コルマール駅からのバスは乗車時に往復購入もできます。観光の滞在塩梅と時間を考えたうえで)

 


アルザスの美しい村  リヴォーヴィル(リヴォヴィレ)

2017年10月28日 19時46分09秒 | 旅行

コウノトリが次世代用屋根の補修を始めるのか、早雪模様?貴重なシンボル+観光応援

こうして赤ちゃんも視野と親の快感を体に刻んでいるのかも・・・ええわあ

    

          漆喰の厚みを見て、柱が先なのだろうとは写真に収めたのだけれど、素人目には、建築手順がみたいとは、思いますが。積雪のある地域では、

 雪がこの厚みのために柱を守ってくれるだろうかとは、今になって考える異国人。わかりません。

夏涼しい地域ならば、冬が長いかもしれません。そんな自然環境下で住むならば、すぐに色の壁面がわかれば、気持ちも軽いでしょう。

イタリアのチンカテーレ(?)にしても、海から戻る漁師のためにカラフルな家になったとか、そんなことを思い出しています。画一化しなかった、できない場所こそ、観光資源になっているのは有意義な遺産。


バーデンバーデンはドイツでストラスブルグはフランス

2017年10月19日 19時25分24秒 | 旅行

ストラスブルグ近郊に美しい村に選ばれたそうな村があると教えられ、

(ブールと言えばフランス語式で、ブルグと言えば、ドイツ語式?)

ストラスブルグに泊まってあちこちお出かけ バーデンバーデンからはTGVで1時間15分ほど。

到着後夕方だったので、ぶらぶらと  プチフランスと呼ばれるそうな地域 ブ

 

 

 

 

ストラスブルグの大聖堂 

 

色違いでも同じカテドラル 砂岩で作られたので、赤味がかっています。

 

 

旧市街の観光ルート

軸や骨組みを作ってから漆喰状で埋めるようです。木骨石造

 


女子お気に入りのカフェ

2017年10月18日 17時41分26秒 | 発展のため

相互空き時間ビジネスとでもいうのだろうか、エステサロンがカフェを運営していた。

通りの料理とPRに釣られてはいり、本当にお得なランチでした。食品食材は豊富で、カロリーは500程度、しかも

お札を出してお釣りもきた。駅から少々離れたあたりにあるから値段も手ごろになるでしょうか。

行きにバス乗車だったので、帰りは歩きにして、ぶらぶら歩きのご褒美発見とでも致しましょう。

食後、ドアから外に出ると、友達に薦められたからと二人して女性が入ろうとしていました。

本当にお得です!

創意工夫してお客を喜ばせれば、いろいろ回っていくでしょう。

言いました。 調味料を含めた総カロリーを考えると、頭が回らなくなります。