for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

たくさんのふしぎ

2010年09月21日 07時54分09秒 | 

「ふしぎな動物たち」 大村 次郷

アジア・ヨーロッパの街で見かけた動物・珍獣が写真で紹介されています。

中国の鳳凰は、アオギリに住み、百年に一度しか実らない竹の実を食べるそうです。

四足動物に翼がつき、大きく口をあけた動物です。
どんな役目があるでしょう。建物の土台を支えたり、屋根を支えたり。門や壁・建物の天井・塔の高いところで魔物よけのように私たちを見守っているようです。
丘・公園・広場に置かれた像もあります。

ひとつ私にわからない物があります。豫園では、屋根の上に人間の勇ましい像が乗っていました。言われがわかりません。ご存知ですか?



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:The_statue_on_the_roof.jpg
がありましたが、他にもまだ私の写真に納まっています。 wikiで教えてほしいです。

楽しめます  生物多様性

2010年09月18日 23時17分26秒 | ニュースを読んで
http://www.nikkei.com/biz/world/article/g=96958A9C93819499E2E3E2E2878DE2E3E2EBE0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;p=9694E3E7E2E0E0E2E3E2E6E1E0E0

手洗いに励みましょう。 そう、思いました。

http://www.nikkei.co.jp/biod/columns/index.aspx?n=MMWEa3000011052010&cp=2

生物多様性に関係した記事です。


http://mainichi.jp/life/today/news/20100921ddm002040065000c.html
Franklin Hiram King ( 1848 ~ 1911) アメリカの農学者。特に土壌研究(保有水・灌漑用水・土壌物理学・土壌化学・水文学・水理学)に貢献し、土壌物理学の父と呼ばれる。農業を取り巻くすべての環境要素を研究。
1909年、9カ月アジアを調査研究し、 中国・韓国・日本における循環恒久農業を著した『Farmers of Forty Centuries』 は最も知られている。持続可能な農業を構築し、発展させる循環型農業・有機農業・地産地消等を掲げる。


やっぱり本当だった  ピーターラビット と レタス

2010年09月14日 07時30分32秒 | ニュースを読んで
<レタスの茎に含まれるラクッコピクリンという成分は、鎮静・催眠効果
があることが分かり、注目を集めています。>

こんなメールの内容が健康・医療サイトから送られてきました。

思い出したのが、ピーターラビットのお話です。

たしか、「レタスを食べると眠くなる」と書かれていました。1902~1912の執筆だそうです。

本当におもしろいですね!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88

あらまあ

2010年09月13日 09時18分47秒 | 自由句

終いには 「感謝」と述べた 放送に      - Non Profitable Oねがい  -      

       
セリフに 琴線が触れ  涙袋がちと開く    ー 大丈夫大 ー


支えられ まんざらでもないと 拾うキーワード  -アガサ ポワロ -