for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

北京のハンバーガー -添乗員さんから聞いたこと

2010年11月20日 09時35分46秒 | 旅行

彼は、40代後半だったでしょうか。

奥さまとデートした時に見栄を張って買ったマクドナルドのハンバーグは、彼のひと月分のお給料だったそうです。

彼は、愛しいタイプの中国人男性ですね。 「ハンバーガーなんて、いらないよ」と、いっちゃった、て!少しばかり拗ねてん。

今、中国の富裕層は自分の子供たちをどこに連れて行きたいかと、質問がありました。

「北朝鮮」です。自分たちが成し遂げてきた過去の状態を子供たちが知らないからです。こうした大人は正常でしょう。ほっとしました。

添乗員さんのお子さんでさえ、ハンバーグの値段変化が信じられないのですから。

「ごはん食べた?」が朝の挨拶だったそうです。 早飯?ざおはんはお


学園祭  外語大

2010年11月18日 09時20分04秒 | ニュースを読んで

アウンサン スー チー さんの解放ニュースがありました。  まずは、解放を祝いたいです。

外語大 学園祭   11月19日~23日まで

世界一周ができそうな食の催しも気軽に楽しめます。学生さんの活躍が覗けますよ。

ミャンマーに活動している ELANからのお便りでした。

http://www.gaigosai.com/index.html

館内の展示物は見る時間がありません。

アジア・アフリカ言語文化研究所主催の展示は、毎回楽しみにしています。

アフリカのスタジオでどのように記念写真が撮られてきたか、展示されていました。

近隣でのスタジオは型どおりになり、柔らかい表情を演出できた上海写真館はとても上手だと思いだしていたところでした。為替・人件費の違いでしょうか。

さて、学園祭は、学生さんの調理食品の売上の一部が募金に上がる仕組みになっていました。 チャイにはカルダモンが入っているのもありました。

茶道はテーマが「世界」で、使う道具に世界中の品を利用していました。特にトルコ産だという茶器のなつめは、貝細工なのか、とても軽く綺麗でした。

香合 マトリューシカ・水指 オランダ・建水 インド・ 蓋置 ハンガリー・菓子 エッフェル塔の夕暮れ とらや・茶杓 自作 銘 「世界」合宿でこしらえるそうです。

 


昭和記念公園のオブジェ

2010年11月14日 09時10分12秒 | 日常の発見

用事があって、ひと駅歩こうと、公園口から歩いて行きました。

木の枝で作ったオブジェがあります。 数名の人がサッカーボールを追っていて、動きがあります。材料は枝です。

更に進むと、広場にはバンジージャンプ・ジャングルジム・木馬・凱旋門・コロセウム・城 他をイメージするのもありました。

創作関係は草月とあり、竹をたてたり、枝を絡めたりと、どのようにつなぎ合わせたかとその力作を見ていました。

あんな物があれば、「うちのパパにも作って欲しいわ」と、願うでしょう。 仔馬には子供も乗りたがります。

作れるかもしれない、とも想わせる楽しい造形でした。 

仔馬セットなど販売できるでしょう。 庭にも玄関にも置けるでしょう。プランタン用でも利用できますね。

(玄関先に置く鉢は、下に木の板を置くだけで、元気さが違います。プランタン置きにあると、おしゃれで楽しいでしょう。)

数日すると、クリスマス用のイルミネーションが掛けられるのかもしれません。

仔馬ではなくて、ミニトナカイだったかもしれません。 昼も夕暮れも楽しめます。

はや、クリスマス景気を応援し、点灯式に園児の鼓笛隊演奏がありました。

11月も上旬には、世田谷文学館でも飾られていました。

 

 


そっと 手をたたきましょう~♪

2010年11月12日 17時24分26秒 | 日常の発見

ポンポンと ポンポンと

出生比率で、男の子方が女の子よりも高いそうな話題を聞きました。

と、すると、適齢期になれば、お得なのは女性で、出生率向上のためには、女性 1 対 3 ぐらいでも

ポンポン となるでしょうか。 社会の事情によっては、目の敵にされたことが、逆転して奨励されたりなんか

して・・・・ 普遍なものなんて、探し用がありませんね。 うふふのお話でした。

 

 


雨がふったら ぽんぽろろん

2010年11月06日 10時18分49秒 | 日常の発見

乳がんで亡くなったそうです。
乳がんがあったけれど、丸々で亡くなったということでしょう。ニュースの伝え方と書類は違いますね。
NHKも週刊誌化あるいは、ニュースがゴシップ化しているようです。

急に体重が増えた時、体の中が異常に増殖しているのでしょう。

経験があります。けれど、後になってからわかります。動かない時は、わかりません。

知性と気力が勝っているときには、体の中に目がむけられませんからね。
ドーパミンが快感だから、知らない間に 体があたふたしてしまうのでしょう。

(生活記録から見た健康チェックが刻々と客観的に届くツールもあるかもね)

「百万回生きた猫」も、好いお話です。

けれど、現実は「寂しくないから」とか「忙しいから」とかいう体裁を男性は投げますね。
私は何も語らないのに、たまたま安全が守られそうなツアーだから申し込んだのに、
見ず知らずの人なのに、それが、旅の同乗者が投げてくるから困りものです。

何の影響でしょうねえ。 人権問題に触れているんじゃないの! シンボルも人権啓発センターでは取り上げていましたが。

(先週でしょうか、弁護士法人のポスティングもあって、「笑顔はすぐそこにあります。 まずはご相談ください」と表に書かれています。)

つかれてしまいます。えっ 嬉しい? 

見たい・知りたい気持ちから旅を選んでいるのですが・・・・
何を見て、何に参加するかで特別な志向や心情・思考までうらうちされているとは限りませんが、
とかく周囲は、会話と行動に安易で短直な裁断をつけている会話・らんげーじが見えます。
コーヒー・紅茶  サンドイッチ  埼玉 etc

上手だったのは、「アデル」番組 と民放の映画のセリフ 「まだ生ききっていない」

何かの表明なのでしょうかねえ。考えると、まだ「か」直後のままの年齢でいられるようで、
おほほのため息がでます。

それにしても、考えれば、永遠のブックという意味合いがあるのでしょうか。

と、いうわけで、創作は私たちに心を広げてくれるきっかけになっています。
心が和らぐなら、それは佳い作品でしょう。教えられるなら良い本でしょう。 

葉っぱが降ったら ぽんぽろろん

秋まっさかりです。