for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

陰 激しい梅雨 陽 雨上がり

2014年06月14日 08時29分23秒 | 日記

2,3日雨が降り続いたと思えば、晴れれば梅雨明けを知らせるような夏日になる。散策する辺りでは、簡単に舗装したばかりの歩道に流水でガレキ材が打ち上げられ、

なかには大人が抱えきれないほど太い木もころがっている。それが、川岸から遠い当たりにあるのだから、水の力はすさまじい。

ワールドカップのサッカーがこんな時期にスパイスになっている。小保方さんの問題やら、理事長の解任やらあって、多いに改善されるそうだ。

難病を抱えている人には光明だっただろうが、ため息のでる事情になってしまったのだろうか。

文字表現の記憶           何気ない幸せ

 くぼみのある雑草地に、マウンテンバイクに乗った若いお父さんが空の映る水の中を渡りきった。水しぶきが車輪の横から放射状に大きくあがり、

2メートルばかりだっただろうか、渡り切り、草地に上がり、ハンドルの向きを変えて子供を振り返った。 3,4歳で、補助輪はついていないタイやのしっかりした

自転車に乗っていた。初め、水をよけて、草地に向かい、それからためらいを振り切るようにお父さんが渡った水たまりに進んだ。 幼児用自転車の高さからすれば、

彼には、多少の勇気が必要だったかもしれない。

「すごい、すごい」 お父さんは声掛けた。 渡りきった声援は届き、歩きながら見ていた私の視線と、方向が行き合った。

お父さんも息子の姿に満足し、少しばかり誇らしげだったに違いない。

親が好きなことを子供に示し、子供も見習って試し、小さな達成感をお互いに確かめ合った瞬間だっただろう。

父子の何気ない光景にほころび、この頃は、関係を成長させている時世代だと実感していた。

オリンピックが開催されるころは、どんな成果につながるだろう。  大きくなると、反発しつつ、親を越していくのかもしれない。

<と、どうでもないことを描くのがエッセイだと十返舎さんが講座で教えた。 

些細な日常をつかみ、形にする。関心はどうでもないことに向けられ、それが読む人の緊張した空気を和らげるのだろう。

面白か、面白くないかは、その人を取り巻く影響環境が左右するかもしれない。他人のプライバシーを覗くのも、大きな刺激・息抜きのひとつにはなりうる。

ただ、ほっとしたことを見出すのも書く作業によって生まれるかもしれない。まず、書くのは自分のためだろう。本当に面白い味は、個性と好奇心・行いが基盤になるように思う。 >

 

 

 


絵になる鳥だけれど

2014年06月11日 09時43分38秒 | 日記

10日ばかりの間に散歩をしていてそれぞれ別の場所でキジに出合った。

つい昨日は、2羽に出くわし、静観しようとするのだけれど、10メートル以上は離れているだろうに、隠れてしまう。鳥のあの小さな目から

私たち人間はとてつもなく大きな物体に見えるのだろうか。ちょこまかとすばしこく草丈のある畔に駆け込むのだけれど、動いているから

どことなく気配でわかってしまう。このキジ、じつは振動をキャッチスする能力があるらしいとwikiには書かれている。

と、別の方向からケーンと高めの音で鳴く声がした。

やや湿度もあり、それでも雨が上がったから汗ばんでもただ気持ち良く、自然が楽しませてくれる。 水のたまった整地されていない田んぼには

大きさの違ったカモがいて、近づいても逃げもしなければ、動じもしない。が、キジは、色鮮やかな鳥だから、「強面には動け」と遺伝子に組み込まれたのか、

それとも巣ごもりモードだからか、やはりスタスタと草むらに隠れてしまった。7月頃までが繁殖期で、夜は木の上で寝るらしい。

雨あがり 朝顔の芽も 離れ離れでおひっこし

雨降りのいとま 雨上がりの忙しさ 心身も躍動す


some memory and learnings after a trip

2014年06月05日 15時59分18秒 | 旅行

I found some items during my stay in Sydney.

1.evaluate history and create for future resources

2.Sydney's brave project to complete opera house no matter how big the expenditure was

3.the ads of ted held in Sydney

4.  I meat a young assistant in my tour, his appearance is completely Japanese at the age of early 20s , below average size and seemed to stay with an Australian family, a home-stay  . But his nationality is Australia, I hear. Since he speaks complete Japanese , I asked nothing special any more. Much complicated but he has different privilages.

 

5.'I'm free'  is a free paper for tourists.    Some activity (free walking tour) is carried by volunteer although there is same tour on business.

If other version is available in other countries, this is very useful. How about Japan version ?  Inform every free pleasure , entrance fee ,entertainment with  transportation info.

 

6.young loyal family's visit and anzac memorial day


hazard places known (originated) from district names

2014年06月03日 06時48分32秒 | 

I remembered one book which tried to analyze  Japanese history and cause by means of the geology.

Comparing with  two books (mentioned in the title also ), to enrich discricts or places , farming and polulation are basic

and there will be necessary introduction and architectual method for the posession and maintenance .

what about the land valueness or the estimates under consideration of  future expected big earthquake ? 

We love watery scenery and shades of trees in a particular time,

but to imagine dangerous  places originated from naming, it's  worth while governing !?