for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

涼しいウイーン

2016年10月14日 10時23分51秒 | my 徒然

涼しいウイーン

 

例年ならば、8月でも40度近くになるそうな話を聞いた。が、今年は涼しくて、ブラウス一枚では過ごせないし、雨が降れば上着が必要なくらいだった。

こんな気温に観光できるのは、ラッキーだそうだ。アイスランド地域からの氷河が融けて気流にのって変化を起こしているのだろうか?・・・

今や天気は、地球の規模で推測するような具合になっている?

 

大都市、それも首都があるなら、働く人たちもそれなりの神経を気遣って暮らしているのかもしれない、と考えた。

 

路面電車の車内で気づいたのは、啓発PRだった。私が大自然を満喫したチロルの人、モスリム、中国人もうひとつは

残念ながら思い出せない人のイメージ絵が四つ組で描かれていた。

 

ヨーロッパ文化文明都市としてのプライドマナーがそうさせている?(それにしても、陳腐で・・適当な言葉が見つからない。) 街の美化安全を、他民族が暮らしているから啓蒙している?

旅行者では近づけない範囲だ。

 

ウイーンはハプスブルグ家が保持した建築遺産で多いに観光都市として名をはせている。フランスから来た旅行者は、ウイーンはパリよりも便利だと告げた。

「東京と同じようです」とは出発前の情報だった。

 地下鉄と地上階はエレベーターがつながっているし、路面電車もバスも地下鉄もひとつのパスで連絡可能だ。コンビニの看板こそあっただろうか、と思うほどで、

便を図って日常の飲食にも不便はないし、水は、問題ない。( ちなみに、62歳(?)以上ならば、往復乗りの料金特割回数券があるし、月曜日から次の1週間指定購入の割安パスもある。)

 

旅行客から質問されれば、仕事中だからだろう・・・

グラーツ市民よりもおかたく素気ない。ホテルマンは、丁寧に対応してくれた。が、観光客ともなれば仕事中ならば、様々だ。大きな組織になれば、

自分の作業さえこなしていれば、それが済まされる仕事なのかもしれない。大都市で働くルーティーンとして根付いているのかもしれない。

必要以上に干渉し、緩衝を起こさない。

 

パリほど難民地域からは遠くないからこそ、安泰に努めようとすれば、クールでいる啓発PRを守っているともいえるかもしれない、と勝手に考えた。

 

ニーハオと 銀座通りで 少女の声        

 

ディアンドル 大人市民は あやしてる                                            

 


母の一撃  はっはは はっくしょ~ん

2016年09月16日 18時33分23秒 | my 徒然

お彼岸まじか

 

今は昔 父は女性、それもお酌をする女性と自宅の2階で話しこんでいたそうだ。

なかなか下に降りてこない。年若い母は、やきもきしている。

当時のお酒の席の女性はSPのような役目もあっただろう。誰と誰がお酒を酌み交わした席があったとか、退席したとかうんぬんと。

 

そんなことはお構いなし。 母はそれでも一撃を食わしたとさ。

女性の下駄をナタでパスッとふたつに。

はて、どう家路に向ったかは聞いていない。

 

それでも佐世保に上陸するときに陸から弾を浴び、「よく生きていたもんだ」と・・・・話は鮮やかだ。

年老いた父に母がその女性の話題をあげると、嬉しいのか照れているのか目を細めて脚をゆすっていたもので・・・・

山のトイレは綺麗ねえ。


18歳の選択

2016年06月11日 20時05分00秒 | my 徒然

18歳になってもお酒が解禁であるわけでもない、が選挙権がもてるんだ。

僕が選ぶとすれば、弱者へのまなざし、教育に厚い政策を掲げる人がいいな。それも年長候補だったら、

こんな人を多いに応援する。「私は皆さまの税を無駄にすることなく、余った時には教育に運用するように

約束します。」 いるんだろうか。そして僕は提言するんだ「人工知能をフル活用し、その政策吟味に活用してください。

議員さんがどんなことをしたか判断し、僕らの将来の暮らしに貢献し、役立つか、参考にしたいです。皆の税金が

大切に扱われるように、誰もが納得する使い方をしてほしい。」僕が今考えられるのはこんなところぐらいだ。


お国柄料理

2016年05月01日 10時04分33秒 | my 徒然

i was just dropped by the place, where asian people were enjoying their bazaar.

I learned later it was an assembly for Buddhist from various places come by car.

Some women were wearing in formal clothes.

Their foods in big plates were thai cuisine, seemingly mother's tastes.

I asked the dishes ,and then they gave me a try.  Good!  Sticky sweet rice cake,  the yellow colour was made of carrot, and 

blue was morning glory with coconut.

Other tasty foods were mackerel and tuna meat seasoned in thai style.

Their way of seasoning  in a stone bowl is  rare for me, but those  fish will be enjoyable to preserve like

canned tuna.

 my introduction, tasty occasion 


ほんとう?

2016年05月01日 09時46分39秒 | my 徒然

ほんとうのことは ひとつじゃない

翻問という もある

囲われたなら反党という のもあって

本糖なんていう甘味を入れて

ほんとうを繋げる人が

安らかな人 とは思うけれど

分からないのは 仕方がない