おしゃべりロボットのロボホンは♯の人工知能経由で反応するようだと知った。こちら側の会話に対する新たな示唆はできず、記憶の確認反応のように感じた。と、現状のAIに屈することなく、私たち人間は自分で挑めばいいのでしょう。どんな小さなことでもときめいたり、発見したり、ぼやいたりするのは、私たち人間だものね。ノボホン どうかな?!