
先日、タツノコプロのお話を少し書いてたら、懐かしさが募って、子供の頃に毎週観ていた「ヤッターマン」をもう一度観たくなっちゃいました♪
そこで、最近、作られた実写版の映画の「ヤッターマン」を借りて観てみました。
なんか、不思議に思いました?
だったら、なぜ当時のアニメの「ヤッターマン」を借りなかったのかって?
私も最初、それを借りるつもりだったのです。
だけど、この映画が作られた当時、ドロンジョ役を深田恭子ちゃんがやるというので、かなり話題になったのを覚えていて、どれくらいセクシーに演じたのか見てみたくなったのです♪
そう、作品の出来より、ただセクシーな深田恭子ちゃんだけを見たかったのです。(笑)
私に言わせれば、ヤッターマンの敵役ドロンボー一味のドロンジョは、「ルパン三世」の峰不二子と並んで、女性にとってお色気の大切さを教えてくれた命の恩人とも言うべき大切なキャラクターなのです♪
では、深田恭子ちゃんは私のイメージ通りのドロンジョを演じてくれてたでしょうか?
答えはYESです♪
だいたい、私は最近のテレビや映画を観ない人なので、深田恭子ちゃんて、よく有りがちなヒロイン役しかしてないのではと思って、あまり期待してなかったのですが、見事にセクシーなドロンジョ役を演じてくれていました♪
胸元の大きく開いたコスチュームから、あふれんばかりの巨乳♪
深田恭子ちゃんて、おっぱい大きかったのですね♪
しかも、美味しそうな太ももまで披露してくれてて、セクシー度満点♪
ただ、声がアニメのドロンジョ役をやってた小原乃梨子さんよりも大人しく聞こえたのが気にならないでもなかったのですが、恭子ちゃんが一生懸命、演じてるふうに見えて、これはこれで私は好感が持てました♪
「やっておしまい!」「スカポンタン!」
の名台詞は、とってもセクシ~♪
だけど、実は映画を観るうちに、ドロンジョだけでなく、アニメの「ヤッターマン」を見事に実写で再現しているのに感激して、そちらに吸い寄せられてしまったのです♪
この映画で、私はなぜヤッターマンとドロンボー一味が戦っているのか理由も初めて知りました。(笑)
謎の石、ドクロ・ストーン四つが全部合わさった時、時空を超えて、欲しい物が手に入れられる。
その四つのドクロ・ストーンをドロンボー一味に渡さないようにヤッターマンは戦っていたのですね。
そのヤッターマン一号、二号の武器はケンダ・マジックで、これでドロンボー一味を翻弄するのですが、いよいよ危なくなった時に犬型ロボット・ヤッターワンの出番となり、ラッパの高らかな響きとともに、口から、ユーモラスな秘密兵器が繰り出して、ドロンボー一味をやっつけるという訳♪
その敵役が、ドロンジョにトンズラにボヤッキーという三人組で、ユニークなロボットで、ヤッターワンを迎え撃つのですが、この映画でのドロンボー一味のロボットを見て、私はちょっと恥ずかしかったです。
だって、おっぱいの乳首から、弾丸が発射される仕組みになっていて、なんだか自分のお胸がむずむずして仕方なかったんです。(真っ赤)
しかし、ドロンボー一味のロボットには必ず欠陥があって、最終的にいつも負けてしまい、ドロンボー一味のボス、ドクロベェに「お仕置きだべ」と言われ、あわれな結末を迎えちゃうのです♪
この映画は、監督の三池崇史さん自身が子供の頃に観たアニメの「ヤッターマン」を再現したかったから、アニメに忠実なのだそうです。
しかも、それだけでなく、大人になった私達アニメ世代の要求にも、ちゃんと答えてくれて、恋愛の要素も加味されているのですよ♪!
まさか、あの人と、あの人が恋に落ちるなんて!
そんな意外な展開もあります。
いかにも感動するような場面も!
だけど、感動して泣いていいのか、笑っていいのか、ちょっと頭をひねっちゃいます。(笑)
この映画はアニメを観ていたという世代はもちろん、知らない世代の人にも大ウケする事間違いなし♪
親子で楽しめる映画だと思います♪♪
そこで、最近、作られた実写版の映画の「ヤッターマン」を借りて観てみました。
なんか、不思議に思いました?
だったら、なぜ当時のアニメの「ヤッターマン」を借りなかったのかって?
私も最初、それを借りるつもりだったのです。
だけど、この映画が作られた当時、ドロンジョ役を深田恭子ちゃんがやるというので、かなり話題になったのを覚えていて、どれくらいセクシーに演じたのか見てみたくなったのです♪
そう、作品の出来より、ただセクシーな深田恭子ちゃんだけを見たかったのです。(笑)
私に言わせれば、ヤッターマンの敵役ドロンボー一味のドロンジョは、「ルパン三世」の峰不二子と並んで、女性にとってお色気の大切さを教えてくれた命の恩人とも言うべき大切なキャラクターなのです♪
では、深田恭子ちゃんは私のイメージ通りのドロンジョを演じてくれてたでしょうか?
答えはYESです♪
だいたい、私は最近のテレビや映画を観ない人なので、深田恭子ちゃんて、よく有りがちなヒロイン役しかしてないのではと思って、あまり期待してなかったのですが、見事にセクシーなドロンジョ役を演じてくれていました♪
胸元の大きく開いたコスチュームから、あふれんばかりの巨乳♪
深田恭子ちゃんて、おっぱい大きかったのですね♪
しかも、美味しそうな太ももまで披露してくれてて、セクシー度満点♪
ただ、声がアニメのドロンジョ役をやってた小原乃梨子さんよりも大人しく聞こえたのが気にならないでもなかったのですが、恭子ちゃんが一生懸命、演じてるふうに見えて、これはこれで私は好感が持てました♪
「やっておしまい!」「スカポンタン!」
の名台詞は、とってもセクシ~♪
だけど、実は映画を観るうちに、ドロンジョだけでなく、アニメの「ヤッターマン」を見事に実写で再現しているのに感激して、そちらに吸い寄せられてしまったのです♪
この映画で、私はなぜヤッターマンとドロンボー一味が戦っているのか理由も初めて知りました。(笑)
謎の石、ドクロ・ストーン四つが全部合わさった時、時空を超えて、欲しい物が手に入れられる。
その四つのドクロ・ストーンをドロンボー一味に渡さないようにヤッターマンは戦っていたのですね。
そのヤッターマン一号、二号の武器はケンダ・マジックで、これでドロンボー一味を翻弄するのですが、いよいよ危なくなった時に犬型ロボット・ヤッターワンの出番となり、ラッパの高らかな響きとともに、口から、ユーモラスな秘密兵器が繰り出して、ドロンボー一味をやっつけるという訳♪
その敵役が、ドロンジョにトンズラにボヤッキーという三人組で、ユニークなロボットで、ヤッターワンを迎え撃つのですが、この映画でのドロンボー一味のロボットを見て、私はちょっと恥ずかしかったです。
だって、おっぱいの乳首から、弾丸が発射される仕組みになっていて、なんだか自分のお胸がむずむずして仕方なかったんです。(真っ赤)
しかし、ドロンボー一味のロボットには必ず欠陥があって、最終的にいつも負けてしまい、ドロンボー一味のボス、ドクロベェに「お仕置きだべ」と言われ、あわれな結末を迎えちゃうのです♪
この映画は、監督の三池崇史さん自身が子供の頃に観たアニメの「ヤッターマン」を再現したかったから、アニメに忠実なのだそうです。
しかも、それだけでなく、大人になった私達アニメ世代の要求にも、ちゃんと答えてくれて、恋愛の要素も加味されているのですよ♪!
まさか、あの人と、あの人が恋に落ちるなんて!
そんな意外な展開もあります。
いかにも感動するような場面も!
だけど、感動して泣いていいのか、笑っていいのか、ちょっと頭をひねっちゃいます。(笑)
この映画はアニメを観ていたという世代はもちろん、知らない世代の人にも大ウケする事間違いなし♪
親子で楽しめる映画だと思います♪♪