「Green Years展」を観に中町庁舎(旧情報プラザ)の
光丘文庫まで行ったのにコロナで休館中。
しかたなく地下駐車場の地上部にある公園をぶらりと。
大火後再建されたコンクリの神社は天満宮なのでした。
また内匠町の町名は肝煎の斎藤内匠に由来していたと解説が。
だから町歩きは面白い。
公園の高台にある復興のシンボル像。
ここに来たのは40年ぶり?
ふと北側をみると三重塔が見えました。
あのお寺は・・・
と向かってみると・・・
海晏寺(かいあんじ)曹洞宗の古刹だそうです。
本堂の前には見事な松が。
塔に対面した二つのお堂もなかなかいい。
三重塔は近年、大改築されたのだそうです。
寺町巡りは続く・・・?
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