透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

地元学生さん考案のパッケージに惹かれて

2020-02-13 14:42:08 | 日記

曇りのち晴れ。最低気温−3.8℃、最高気温7.0℃。

地元の北翔大学の学生さん考案のパッケージで「かぼちゃコロッケのまんま」という品が店頭に並んでいました。

「この商品はUHA味覚糖、北海道和寒町、北翔大学が産学官連携で制作を行いました。」と袋の裏側に記されています。

わっさむ産かぼちゃを使用したお惣菜のコロッケかと思って手にしたところ、軽くてなにやら小粒な感じが袋ごしに感じられ、お湯をかけてもどすのかと思いつつ持ち帰りました。袋を開けて、こぼれ出たのは上の写真のもの(約径3㎝)。名称を確かめるとスナック菓子とあり、この時点でやっと菓子だと気づきました。

夕飯にと思った公算は外れたものの、おやつとして無事お腹の中で消化に至った模様。ほんのり甘く、香ばしいかぼちゃの味が後を引く美味しさでした。

コメント
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