熱戦が続いています。
深川っ子がんばれ！
5月25日、深川スポーツセンターで、 第39回わんぱく相撲 江東区大会が開かれました。深川小学校からも、たくさんのマメ力士が参加しました。
高学年の紅白リレー練習の様子です。リレーの練習は、昼休み、給食が配膳されるまでの20分弱の時間を使って行なわれます。
4時間目終了直後の校庭です。教室に戻る3年生（校庭でソーランの練習をしていました）と入れ替わりで、４・５・６年リレー女子登場（画像左）。6年のリーダーを中心に、準備体操を始めます。
この日は、入場、退場などのリハーサルも通しで行ないました。先生のかけ声で、みんないっせいに走ります。
リレーの練習の様子です。
正午過ぎの日差しが、グラウンドに短いかげを映し出しています。
明日は、男子の練習の様子を紹介します。
(author:HPボランティア)
毎年、５年生が体験する「田んぼの学校」。
今年も、埼玉県宮代町の田んぼで田植えをさせていただくのです。
近江さん、鶴見さんのお二人が、事前授業の講師として来て下さいました。
お米は優れた食品である上に、自給率が１００％。そして田んぼにはたくさんの役割があります。
例えば、水を貯めるダムとしての役割。
二酸化炭素を吸収し、酸素を排出する温暖化防止の役割。
多様な生き物の生息場所としての役割。
みんながお米を食べることで、環境としての田んぼを守ることができるのです。
こどもたちから、お二人にたくさんの質問がありました。
「１年にお米はどの位とれるのですか？」
「１反(約１０ａ）で７俵から８俵（１俵は約６０㎏）くらいかな。」と１反の広さを教わっています。
これが、みんなが植える「彩のかがやき」の苗です
刈り取った稲も持ってきて下さいました。
みんな手にとって、じっくり観察しています。
今年の田植え体験は、６月１０日に行われます。
ザリガニやかえるにも出会えるそうですよ。
楽しみですね
（ａｕｔｈｏｒ：ＨＰボランティア）