<2010年4月9日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要II」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
1~29頁
<第2篇、第1章>
皆さん、こんばんは。
今日から、第2篇に突入します。
今回の箇所には、原罪について書かれていました。
人類は、生まれつき罪を持っている存在であると書かれていました。
それは一種の呪いのようなもので、全ての人類がその罪の性質を持っているとのこと。
「キリスト教綱要II」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
1~29頁
<第2篇、第1章>
皆さん、こんばんは。
今日から、第2篇に突入します。
今回の箇所には、原罪について書かれていました。
人類は、生まれつき罪を持っている存在であると書かれていました。
それは一種の呪いのようなもので、全ての人類がその罪の性質を持っているとのこと。
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