ふかごろうキリスト教神学日記

キリスト教の神学について、ふかごろうが学んだことを記して行こうと思います。

キリスト教綱要第2篇、第16章

2011-07-07 17:06:43 | キリスト教綱要第2編
<2011年6月16日~2011年7月7日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要II」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
319~347頁

<第2篇、第16章>

今日は、七夕ですね。
少々、時間が掛ったけど、やっと今日16章が読み終わった。

この章では、キリストの死と復活について書かれていました。

キリストの死は、本来、人が受けるべき刑罰を、キリストが身代わりになって受けたことを表しています。
そして、復活。
復活は、人が死んでも、それで終わりではないことを示しています。

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