ふかごろうキリスト教神学日記

キリスト教の神学について、ふかごろうが学んだことを記して行こうと思います。

キリスト教綱要第2篇、第13章

2010-12-09 22:03:18 | キリスト教綱要第2編
<2010年11月22日~2010年12月9日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要II」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
283~292頁

<第2篇、第13章>

今回の箇所には、キリストが実体のある肉体を持って産まれたと言うことが書かれていました。
いつの時代もそうなのかもしれないが、キリストには肉体が無かったと言う人達がいるみたいです。
普通の人と同じ肉体ではなく、幽霊のような体だったのではないか、と言われることもあったみたいです。

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