<2011年6月14日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要II」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
293~307頁
<第2篇、第14章>
様々な事情により中断していた、この綱要を読むこと。
約半年ぶりに復活させようと思います。
今日は、14章を一気に読みました。
この14章には、イエス・キリストの神性と人性について書かれていました。
イエス・キリストは、神ではなく、人である。
イエス・キリストは、神であり、人でない。
この両方の間違った考え方があるようです。
さらに、イエス・キリストは、神でもなく、人でもない。
と言う間違った考え方もあります。
これに対して、カルヴァンは、イエス・キリストは、神であり、なおかつ人でもある、と主張するのです!
「キリスト教綱要II」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
293~307頁
<第2篇、第14章>
様々な事情により中断していた、この綱要を読むこと。
約半年ぶりに復活させようと思います。
今日は、14章を一気に読みました。
この14章には、イエス・キリストの神性と人性について書かれていました。
イエス・キリストは、神ではなく、人である。
イエス・キリストは、神であり、人でない。
この両方の間違った考え方があるようです。
さらに、イエス・キリストは、神でもなく、人でもない。
と言う間違った考え方もあります。
これに対して、カルヴァンは、イエス・キリストは、神であり、なおかつ人でもある、と主張するのです!
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