ふかごろうキリスト教神学日記

キリスト教の神学について、ふかごろうが学んだことを記して行こうと思います。

キリスト教綱要第2篇、第2章

2010-04-23 16:18:52 | キリスト教綱要第2編
<2010年4月10日~2010年4月23日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要II」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
30~67頁

<第2篇、第2章>

いや~お久しぶりです。
4月20日に、一日で、このブログ、890回の閲覧数がありました。
なぜだ。
なぜこんなに急に増えた。
田代砲でも撃ち込まれたか。

今回の箇所は難解であんまり良く分かりませんでした。

章のタイトルを引用してみようと思います。

「人間は いまや 自由意志を奪われ 悲惨な奴隷の位置に置かれている.」

人間の自由意志ってなんなのだろうね。
皆、自由意志ってあると思っているよね。
でも、サタン(悪魔)にあやつられているのかもね。
そういう意味で、自由意志って無いのかもしれません。

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