<2011年7月8日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要II」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
348~356頁
<第2篇、第17章>
今日ようやく第2篇が読み終わった。
ここまで来るのは長かった。
でも、まだ先は長い。
今日の箇所には、キリストの功績について書かれていました。
キリストが十字架の死により、罪ある人間の贖いをしました。
この功績により、人間は、神の恵みを受けることができるようになりました。
「キリスト教綱要II」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
348~356頁
<第2篇、第17章>
今日ようやく第2篇が読み終わった。
ここまで来るのは長かった。
でも、まだ先は長い。
今日の箇所には、キリストの功績について書かれていました。
キリストが十字架の死により、罪ある人間の贖いをしました。
この功績により、人間は、神の恵みを受けることができるようになりました。
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