<3月30日~4月2日に読んだ箇所>
「キリスト教神学第1巻、ミラード・J・エリクソン著」:62~87頁
<神学の方法>
今日の箇所には、神学の方法について書かれていました。
神学を行うには以下の段階があるようです。
1.聖書資料の収集
2.聖書資料の統合
3.聖書の教えの意味の分析
4.歴史における取り扱いの検討調査
5.他文化のもつ視点の検討
6.教理の本質の見きわめ
7.聖書外の資料からの光
8.教理の今日的な表現
9.解釈における中心的モチーフの展開
10.主題の層別化
以上の10の段階があるそうです。
「キリスト教神学第1巻、ミラード・J・エリクソン著」:62~87頁
<神学の方法>
今日の箇所には、神学の方法について書かれていました。
神学を行うには以下の段階があるようです。
1.聖書資料の収集
2.聖書資料の統合
3.聖書の教えの意味の分析
4.歴史における取り扱いの検討調査
5.他文化のもつ視点の検討
6.教理の本質の見きわめ
7.聖書外の資料からの光
8.教理の今日的な表現
9.解釈における中心的モチーフの展開
10.主題の層別化
以上の10の段階があるそうです。
励ましの言葉ありがとうございます。
なんとか、ミラード・J・エリクソン先生の本は読破したいです。