それにしても……
ママンは、完全な名物になりましたね(笑)。
ママン自身も、面白いんだけど、
それを見てるステフ氏が、相当面白くて、、、
どっちを見たらよいやら、大変でした。
「母さんを愛してるんだね?」
って言いながら、何ですか、その姿勢は?(笑)
ママンが、お茶を煎れ終わって、リビングに戻って来るのに、
扉が開いた途端に…
大好きなアニメが始まった時の子どものように、
かじりつきで、見に行く…その、嬉しそうなこと!
「全身で」喜びを表現しまくってる。
その嬉しそうな様子を観るのが、
大好きでした。
最近は、
両親が去った後に、ひとりでぶつぶつつっこみを入れてたんだけど、
つっこみ入れずにはいられないくらい、大好きなのね?(笑)
前楽は、吉本のネタをやっておられたんだと思うけど、
……わからない私は、ややおいてきぼり。
そこは、関西人として……
…という関西人のプライド?ってすごいなと思うんだけど、
それは、もっとこうやろ?的に、一緒に参加してしまうステフ氏。
挙げ句、一人で、ぶつぶつと喋り続け…
既に登場して待ってるナタリーに、
「ごめん、一人で喋っちゃった…」
楽は、
「今日は、海遊館に寄っていこう」
というご両親。
「お母さんね、あれが好きなのよ。ほらっ、あれ…」
と言いながら、肘まで両腕を身体につけたまま、手首から肘までを横に突き出して、ちょっとくねくねした動きをする、ママン。
ステフ氏、完全に身体を両親の方に向けたまま、見つめ…
「え?何それ?マンタ?エイ?」
「…だから、ク、よ!」
パパもママンも、必死にヒントを与えるのですが、
ス「クジラっ?」
待て待て待て待て~っ。
どっからクジラが出て来ますか?
ご両親の名誉の為に、言いますが、
ママンのジェスチャは、結構上手だったのですよ。
私は、一発で判ったもん。
…判ったけど、名前は出て来なかった……!
ええと、くり……ってな感じの名前だった…
蘭ちゃんは、全くわからなかった様子。
…いや、クジラって言ったら、そりゃあまりに遠過ぎるもんね。
「クリオネよっ!」
と言われた時の、ステフ氏のご不満げな様子(笑)。
ええ~っわかんないよ~。
ママンは、それに対して、
何回も、
「いい?クリオネよ?」
と、念押しして帰られたのですが、
取り残されたステフ氏、そのママンのクリオネに対して、
胸筋だか、腹筋だかがどうのとかいうようなことを、ぶつぶつ呟いておられました(笑)。
そこに登場していたナタリーに対して、
「ごめん…」
ナタリー「いいのよ(微笑)」
……ここは、ほっこりした瞬間なのですが。
そして、
それだけ、クリオネ推しだったにも関わらず(笑)。
ママンうさぎは、クリオネではなく…
(注:傾向からいえば、その流れでうさぎに行くパターンかと思われました)
前日にも登場した、食いだ☆れ太郎氏。
食いだ☆れ太郎…
それは、ママンが黒ぶち眼鏡で登場するところから始まるのですが……
ママンは、ご存知の皆さんは、すっかりお馴染みですが、
白いチュチュ姿にうさぎ耳をつけて、出て来られますが、
そこに黒ぶち眼鏡…そして、胸元に白いものが挿さった状態で出て来られるんです。
何?と思ったら、
おもむろに、その白いものを胸元から引きずり出し……
それが、白いバチ?綿棒?みたいなものなのであります。
……ほら、食いだおれですから、タイコ叩くでしょ?
ママンは、
「食いだおれ太郎でございます」
と名乗ってくれるのですが、
すみません、私としては、若干残念な気分でした。
なぁんだ、昨日とおんなじか……
ところが、それでは終わらなかった。
マ「こないだ、お会いしましたね」
(注:言葉は正確ではありません)
ス「ええ、お会いしましたよね」
ナイス、ママン!(笑)
食いだおれ太郎は、確かにネタとしては、大ネタで、
楽映像に残したい気持ちも理解できるわ~、
と、納得もするのでした。
ステフ氏も、ママンに、
「もういいでしょう?」みたいにツッコミ入れるんですけど…
それを観ながら、私が、そんなステフ氏にツッコむ一言。
好きなく・せ・に!(笑)
私も、そんな楽しそうなあなたが大好きでした。
……でした、か(淋)。
それにしても、ママンには、本当に楽しませていただきました!
じゅりあちゃん、有り難う!
ママンは、完全な名物になりましたね(笑)。
ママン自身も、面白いんだけど、
それを見てるステフ氏が、相当面白くて、、、
どっちを見たらよいやら、大変でした。
「母さんを愛してるんだね?」
って言いながら、何ですか、その姿勢は?(笑)
ママンが、お茶を煎れ終わって、リビングに戻って来るのに、
扉が開いた途端に…
大好きなアニメが始まった時の子どものように、
かじりつきで、見に行く…その、嬉しそうなこと!
「全身で」喜びを表現しまくってる。
その嬉しそうな様子を観るのが、
大好きでした。
最近は、
両親が去った後に、ひとりでぶつぶつつっこみを入れてたんだけど、
つっこみ入れずにはいられないくらい、大好きなのね?(笑)
前楽は、吉本のネタをやっておられたんだと思うけど、
……わからない私は、ややおいてきぼり。
そこは、関西人として……
…という関西人のプライド?ってすごいなと思うんだけど、
それは、もっとこうやろ?的に、一緒に参加してしまうステフ氏。
挙げ句、一人で、ぶつぶつと喋り続け…
既に登場して待ってるナタリーに、
「ごめん、一人で喋っちゃった…」
楽は、
「今日は、海遊館に寄っていこう」
というご両親。
「お母さんね、あれが好きなのよ。ほらっ、あれ…」
と言いながら、肘まで両腕を身体につけたまま、手首から肘までを横に突き出して、ちょっとくねくねした動きをする、ママン。
ステフ氏、完全に身体を両親の方に向けたまま、見つめ…
「え?何それ?マンタ?エイ?」
「…だから、ク、よ!」
パパもママンも、必死にヒントを与えるのですが、
ス「クジラっ?」
待て待て待て待て~っ。
どっからクジラが出て来ますか?
ご両親の名誉の為に、言いますが、
ママンのジェスチャは、結構上手だったのですよ。
私は、一発で判ったもん。
…判ったけど、名前は出て来なかった……!
ええと、くり……ってな感じの名前だった…
蘭ちゃんは、全くわからなかった様子。
…いや、クジラって言ったら、そりゃあまりに遠過ぎるもんね。
「クリオネよっ!」
と言われた時の、ステフ氏のご不満げな様子(笑)。
ええ~っわかんないよ~。
ママンは、それに対して、
何回も、
「いい?クリオネよ?」
と、念押しして帰られたのですが、
取り残されたステフ氏、そのママンのクリオネに対して、
胸筋だか、腹筋だかがどうのとかいうようなことを、ぶつぶつ呟いておられました(笑)。
そこに登場していたナタリーに対して、
「ごめん…」
ナタリー「いいのよ(微笑)」
……ここは、ほっこりした瞬間なのですが。
そして、
それだけ、クリオネ推しだったにも関わらず(笑)。
ママンうさぎは、クリオネではなく…
(注:傾向からいえば、その流れでうさぎに行くパターンかと思われました)
前日にも登場した、食いだ☆れ太郎氏。
食いだ☆れ太郎…
それは、ママンが黒ぶち眼鏡で登場するところから始まるのですが……
ママンは、ご存知の皆さんは、すっかりお馴染みですが、
白いチュチュ姿にうさぎ耳をつけて、出て来られますが、
そこに黒ぶち眼鏡…そして、胸元に白いものが挿さった状態で出て来られるんです。
何?と思ったら、
おもむろに、その白いものを胸元から引きずり出し……
それが、白いバチ?綿棒?みたいなものなのであります。
……ほら、食いだおれですから、タイコ叩くでしょ?
ママンは、
「食いだおれ太郎でございます」
と名乗ってくれるのですが、
すみません、私としては、若干残念な気分でした。
なぁんだ、昨日とおんなじか……
ところが、それでは終わらなかった。
マ「こないだ、お会いしましたね」
(注:言葉は正確ではありません)
ス「ええ、お会いしましたよね」
ナイス、ママン!(笑)
食いだおれ太郎は、確かにネタとしては、大ネタで、
楽映像に残したい気持ちも理解できるわ~、
と、納得もするのでした。
ステフ氏も、ママンに、
「もういいでしょう?」みたいにツッコミ入れるんですけど…
それを観ながら、私が、そんなステフ氏にツッコむ一言。
好きなく・せ・に!(笑)
私も、そんな楽しそうなあなたが大好きでした。
……でした、か(淋)。
それにしても、ママンには、本当に楽しませていただきました!
じゅりあちゃん、有り難う!