息子たち。
カッコよくしてもらった。
ゆうき君、ありがとう。
自分が作ったカウンターで待つ小僧。
頑張ってよかったろう?
なんとも言えない喜びがあるよね。
派手でもない、華々しくもない仕事だけど、素敵だろう?
頑張ったから、その先にはこんな素敵なことがある。
いい仕事だと思うよ。君の目指す大工は。
ちなみに父さんは大工もやる企画屋です。
なぜ大工もやるのか。
それは、少しでも安く済ませれば、その分プロモーションの費用が生まれる。
↓
その大切なお金を使ってすこしでも多くの人に、
「ここで商売が始まりましたよ!」
と知らせることが出来る。
↓
雲泥の差。
それとね、自分で作るとお店を大切にします。
直し方も分かります。
だから、オーナーにも手伝わせたりします。
頑張ったからこの楽しみがあります。
きっと、それは未来でも一緒。
だから覚えておいてね。
手伝いご苦労!
次男坊も切ってもらいました。
「これお兄ちゃん作ったの?」
「そう!と言いたいが、殆どが父さ・・・親方だ文句あっか?!」
「ないけど、すごいね。僕のレストランも作ってね。」
食いしん坊の次男坊はコックさんになります。
オムライスとか、味噌汁とか、色々作れて偉い子です。
サッパリとした大工の似合いそうな男の顔になったじゃねぇかよ。
人は必ず一度だけ生きる。
やりたいことを探し続けるのではなく、やりたいことやれ。
夜は本郷と会う。
ギルド、アルエ、ブローチという美容室を3店舗経営している。
彼と出会い何年経ったろうか。
20歳そこそこだった彼と出会い、共に今まで成長しています。
みんなそうか。
彼は僕をマスターと呼び、
「僕はパダワンです。」
と笑う。
コンサルタントとクライアントという関係なんだろうけど、違う。
そんな簡単な関係じゃない。
とても大変だった時も知っている。
そして全ての人に今があるように、彼にも僕にも今日がある。
数時間だったけれど、特別講義を行なった。
今日は【トラブルの考え方】
口内炎とか切り傷と変わらない。
そんな話をした。
【エネルギー効率】と【働くベクトル】【ちっぽけボーイ】の話もした。
盛り沢山じゃないか!
明日から商売繁盛!
ブレずに生きた者がぶつかる問題に、なんとなくぶち当たっただけだと思う。
大したことねぇよ。
君は父であれ。
スタッフ全員の父であれ。
スタッフに「ありがとう!」って給与を払うこと。
それだけでいいんじゃない?
子は親を思い、親は子を想う。
だから従業員という言葉を僕は使わない。
気にせず愛情を注ごうか。
子どもにそうするみたいに。
お金はね、
「払う側が礼を言う。」
これが、経済の根本にあったはず。
今の世は逆転しています。
そこをどう捉えるか。
僕達は2013年の8月に生きています。
何年も前の経営指南書なんて、意味ねぇから。
そこに人間理解があるのだ。
あるのだ~。
今はヨコシンの名刺をデザインしてます。
少し感慨深い。
未来という可能性は無限であると、そう思う。
彼との現在の関係性がソノモノだから。
思いやりがあればモラルはいらぬ。
モラルがあればルールはいらぬ。
自分で決めたアホなルールが、君の行動にブレーキをかけていねぇのか。
確認した方がいいよ。
で、そんなこと言う奴等からはゲラウェーしちゃいな。
未来という可能性にすら、それはブレーキをかけるのだろう。
「どうせ無理だ。」
僕は君にこう言う。
「きっと大丈夫。」
無責任なんじゃなくて、そう思うからです。
そう思うからです。
なんのために働くのか。
違うね。
なんのために生きてんのよ。
だから、ライフワーク。
カッコよくしてもらった。
ゆうき君、ありがとう。
自分が作ったカウンターで待つ小僧。
頑張ってよかったろう?
なんとも言えない喜びがあるよね。
派手でもない、華々しくもない仕事だけど、素敵だろう?
頑張ったから、その先にはこんな素敵なことがある。
いい仕事だと思うよ。君の目指す大工は。
ちなみに父さんは大工もやる企画屋です。
なぜ大工もやるのか。
それは、少しでも安く済ませれば、その分プロモーションの費用が生まれる。
↓
その大切なお金を使ってすこしでも多くの人に、
「ここで商売が始まりましたよ!」
と知らせることが出来る。
↓
雲泥の差。
それとね、自分で作るとお店を大切にします。
直し方も分かります。
だから、オーナーにも手伝わせたりします。
頑張ったからこの楽しみがあります。
きっと、それは未来でも一緒。
だから覚えておいてね。
手伝いご苦労!
次男坊も切ってもらいました。
「これお兄ちゃん作ったの?」
「そう!と言いたいが、殆どが父さ・・・親方だ文句あっか?!」
「ないけど、すごいね。僕のレストランも作ってね。」
食いしん坊の次男坊はコックさんになります。
オムライスとか、味噌汁とか、色々作れて偉い子です。
サッパリとした大工の似合いそうな男の顔になったじゃねぇかよ。
人は必ず一度だけ生きる。
やりたいことを探し続けるのではなく、やりたいことやれ。
夜は本郷と会う。
ギルド、アルエ、ブローチという美容室を3店舗経営している。
彼と出会い何年経ったろうか。
20歳そこそこだった彼と出会い、共に今まで成長しています。
みんなそうか。
彼は僕をマスターと呼び、
「僕はパダワンです。」
と笑う。
コンサルタントとクライアントという関係なんだろうけど、違う。
そんな簡単な関係じゃない。
とても大変だった時も知っている。
そして全ての人に今があるように、彼にも僕にも今日がある。
数時間だったけれど、特別講義を行なった。
今日は【トラブルの考え方】
口内炎とか切り傷と変わらない。
そんな話をした。
【エネルギー効率】と【働くベクトル】【ちっぽけボーイ】の話もした。
盛り沢山じゃないか!
明日から商売繁盛!
ブレずに生きた者がぶつかる問題に、なんとなくぶち当たっただけだと思う。
大したことねぇよ。
君は父であれ。
スタッフ全員の父であれ。
スタッフに「ありがとう!」って給与を払うこと。
それだけでいいんじゃない?
子は親を思い、親は子を想う。
だから従業員という言葉を僕は使わない。
気にせず愛情を注ごうか。
子どもにそうするみたいに。
お金はね、
「払う側が礼を言う。」
これが、経済の根本にあったはず。
今の世は逆転しています。
そこをどう捉えるか。
僕達は2013年の8月に生きています。
何年も前の経営指南書なんて、意味ねぇから。
そこに人間理解があるのだ。
あるのだ~。
今はヨコシンの名刺をデザインしてます。
少し感慨深い。
未来という可能性は無限であると、そう思う。
彼との現在の関係性がソノモノだから。
思いやりがあればモラルはいらぬ。
モラルがあればルールはいらぬ。
自分で決めたアホなルールが、君の行動にブレーキをかけていねぇのか。
確認した方がいいよ。
で、そんなこと言う奴等からはゲラウェーしちゃいな。
未来という可能性にすら、それはブレーキをかけるのだろう。
「どうせ無理だ。」
僕は君にこう言う。
「きっと大丈夫。」
無責任なんじゃなくて、そう思うからです。
そう思うからです。
なんのために働くのか。
違うね。
なんのために生きてんのよ。
だから、ライフワーク。
たくさんあなたに影響を受けています。
年齢も性別も国籍も何にも関係ないね。
素直や本気を私ももっともっと押し出して行こう!
了さん・・・、やはりあなたは
とんでもなく素敵だ。
(なんか挨拶から入っちゃうのよね(笑)
平さんのブログでいつも学ばせてもらってます。
衣食住+教育、に根ざした遊び(楽しみ)
私などは足元にも及びませんが、
本気で生きる所は真似したい。
さらにかっこよくなった長男殿、これからご出立かな。
行ってらっしゃ~い!
目標にするなんて図々しいかもしれないけれど、いい関係が築けている了さんを目指したい。よし!息子を連れてどこかに行こう!
ありがとうございます。
PS.よくお店で店員さんとありがとうがシンクロして照れ笑いしてしまうのですが、それでいいんだよねと1人納得しちゃいました。てへへ。