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天地を 照らす日月の 極みなく あるべきものを 何をか思はむ 

わびぬれば 今はたおなじ 難波なる みをつくしても あはむとぞ思う

よい習慣

2010年04月10日 | 林成之
よい習慣を身につけると、ものすごいことをやっていても本人はものすごいことをやっていると思わなくなります。他の人がそんなこととてもできないと思っていても、本人は当たり前だと思っているようになります。人間の脳は、そういうふうにして力を発揮するためによい習慣を身につけます。悪い習慣は絶対身につけません。よい習慣は、A10神経群でよい感情を生みます。まず、例えば、先生をとにかく好きになるように子どもに教育してあげてください。先生にほめてもらうようにお願いしてください。子どもは、先生を好きになった途端にすごい力を発揮するようになります。2番目には、人の話を感動して聞くようにすること。何を聞いても「知ってる」「おもしろくない」では、すぐぼけてくることになります。3番目、人間の考えはぐるぐるまわって鍛えられるので、繰り返し考えることが大事です。失敗を失敗だと思わず、繰り返しがんばることがステップアップになります。そして、繰り返し考えるときに大事なのは素直な性格を磨くこと。何事にも興味を持つ習慣を身につけるだけで、子どもの能力はあっという間に伸びていきます。そうすると、自己報酬神経群が働いて、「自分からヤッテやる!」という概念が生まれてきます。

何事も自分からやるって言わせるいい質問をしてあげます。言われたとおりにばかりやっている子は、「自分から!」という概念が生まれてこないので、考える力が弱くなってきます。いま、世の中で弊害が起きているのは、マニュアル人間。それは確かに効率がいいけれども、マニュアルどおりにやっている人は、「自分から考える」というのが生まれてきません。考える能力が落ちていってしまいます。 自分からヤッテやるという概念が育つようにいい質問をしてあげること、決して叱ってはだめです。叱ると嫌いになります。そうやって、仲間を大切にして、ともに生きるという感情を育てると、子どもはどんどん能力を発揮する仕組みになっています。脳の神経核で同期発火を起こします。「気持ちを込めて話す、相手に興味を持つ、相手を好きになる、相手を尊敬する」ことで、考えが伝わっていきます。どれひとつ外してもだめだと思います。人間の考える仕組みは、お母さんからかわいがられ、お母さんを好きになることから形成されます。お母さん、お父さんを好きになる、先生を好きになる、何事にも興味を持つ習慣、話は感動して聞く習慣、おもしろい、好きになる習慣を身につけ、前向きな明るい素直な性格にする。たとえ、いま成績が悪くても、大人になったら必ず光ってきます。損得抜きに、必ず全力投球する人。その人は必ず光ってきます。北島 康介選手は、素直です。どういう方とでも対話できます。ところが、5m先のスタート台にのった瞬間に人間が変わります。素直に集中します。練習が練習じゃありません。もう全力投球。だから土壇場ですごい力を発揮します。

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