天地を 照らす日月の 極みなく あるべきものを 何をか思はむ 

わびぬれば 今はたおなじ 難波なる みをつくしても あはむとぞ思う

国連拷問禁止委員会

2013年06月01日 | Weblog
 ずっと政府は考えることをしてきませんでした。メディアはそれでもいいのかもしれませんが、政府はちゃんと対応できるのでしょうか。

2013年06月01日橋下徹@t_ishinより抜粋

 http://bit.ly/ZjwFBj 国連の拷問禁止委員会が、日本政府に対して慰安婦問題に関する僕の発言に明確に反論するよう勧告するらしい。これで慰安婦問題の長年の懸念が解決されることを期待する。慰安婦を国家の意思として拉致し、人身売買したのかどうか。
posted at 07:26:30
   http://bit.ly/ZjwFBj 慰安婦を国家の意思として拉致し、人身売買したのかどうか。この事実を河野談話で曖昧にしていることが慰安婦問題が解決されない最大の原因。自民党の多くの国会議員は、日本人向けにはこの事実を否定している。国連に対しても否定できるか。
posted at 07:28:16
   http://bit.ly/ZjwFBj 国家の意思として慰安婦を拉致し、人身売買したのかどうか。これまで日本の多くの歴史学者や自民党を中心とする政治家は、この事実を否定してきた。それは日本人向けに。しかし韓国をはじめとする世界向けには今、認めたような形になっている。
posted at 07:30:32
   http://bit.ly/ZjwFBj また国連は元慰安婦に対しての補償問題も取り上げるらしい。国家の意思として慰安婦を拉致し、人身売買したのかどうか、1965年の日韓基本条約並びに経済協力協定の締結によってもなお国家補償が必要なのかどうか、日本政府は明確にすべきだ。
posted at 07:33:25
   http://bit.ly/1395FVz これまで自民党を中心とする保守を自認する日本の政治家は、国家の意思として慰安婦を拉致した、人身売買した事実は明確に否定してきた。それは国内に向けて。世界に向けても同様の主張ができるかどうか。全ては日本政府の見解による。
posted at 08:18:48