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天地を 照らす日月の 極みなく あるべきものを 何をか思はむ 

わびぬれば 今はたおなじ 難波なる みをつくしても あはむとぞ思う

筑紫日向

2024年12月01日 | 豊の国
倭国造、速津媛は、海部で由布岳を目にしながら、日々暮らしていたようです。それは、その方に日が沈んでいくからでしょう。由布岳の向こうは、新羅。

大分市佐賀関白木海岸から速吸の瀬戸、由布岳



大分市宮河内阿蘇入(あそにゅう)横穴式古墳から由布岳



大分市松岡レゾナック(来年1月からクラサス)ドームから由布岳



大分市京ヶ尾小牧山1号墳から本宮山右(北)に由布岳



大分市国分、大分川国分橋から由布岳

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