今朝のNHKテレビで紹介していた母親は、驚異的な人だ。
反抗期に入った娘に、高校の3年間、毎日手の込んだキャラ弁を作り続けたそうだ。
手の込んだ弁当に加えて面白いのは、毎回海苔で文字や絵を描き続けたこと。
これらの絵(海苔で切り絵風に仕上げたもの)は、母から娘への“嫌がらせ”とのこと。
こんな、言葉が毎日描かれる。
極めつけは
娘が21歳の頃、夏休みだけある学校に通っていた頃、私が毎日弁当を作り続けた。
感謝の言葉は聞いた覚えがないが、結婚式の日にでも、話が出るのではないかと、
少し楽しみにしている (^_^)v
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