死んだ女のように美しい 2007年03月21日 | ルルー原作「オペラ座の怪人」 いいですね、このエリックの台詞。 自分の属する死の世界に感応する感性。 パリのマレ地区に奇術師博物館があるので行きたいです。 19世紀の自動人形など展示してあるようです。 « erik | トップ | サンヴァンサン・ド・ポール... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お帰りなさいませ! (Mara改めNos.) 2007-04-02 01:39:14 こんばんは。お久しぶりです。といっても今頃はパリを満喫していらっしゃるでしょうか?この記事を読まれるのはきっと、お帰りになられてからですね。お帰りなさいませ^^>パリのマレ地区に奇術師博物館があるので行きたいです。>19世紀の自動人形など展示してあるようです。えええ!なんて素敵な博物館でしょう!今回のご旅行では訪ねられましたか?奇術師博物館でググっても何も出てこなかったので良ければ詳しい情報を教えて頂けないでしょうか??是非私も行ってみたいものです。それはそうと絵の更新頻度がスゴイ早いですね!奈々さんの絵は半裸のerik自身が、死んだ女のように美しくて・・・ドキドキ><またお帰りになられてからのblog更新を楽しみにしております^^それでは☆ 返信する ただいまです (奈々) 2007-04-02 20:31:56 さすがNo.3様!もうううううぅ。好みでした!マレ地区にあるのですが、後日旅行記の中で詳しく触れたいと思います。絶対お薦めです。駅からも遠くないですし、生の奇術をフランスの子供達と薄暗い奇術師小屋風の中で見るのです。周囲は19世紀の奇術師ウーダンの遺品もありました。(鼻血)自動人形そのものはスクリーンででしか見られなかったのですが、もうもう萌えました!あのレトロで不気味な動き・・・・ふふふふ、きっとNo.3様のお眼鏡にかないますよ。でも映像です(涙) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
といっても今頃はパリを満喫していらっしゃるでしょうか?
この記事を読まれるのはきっと、お帰りになられてからですね。お帰りなさいませ^^
>パリのマレ地区に奇術師博物館があるので行きたいです。
>19世紀の自動人形など展示してあるようです。
えええ!なんて素敵な博物館でしょう!
今回のご旅行では訪ねられましたか?
奇術師博物館でググっても何も出てこなかったので
良ければ詳しい情報を教えて頂けないでしょうか??
是非私も行ってみたいものです。
それはそうと絵の更新頻度がスゴイ早いですね!
奈々さんの絵は半裸のerik自身が、
死んだ女のように美しくて・・・ドキドキ><
またお帰りになられてからのblog更新を
楽しみにしております^^
それでは☆
さすがNo.3様!
もうううううぅ。好みでした!
マレ地区にあるのですが、後日旅行記の中で詳しく触れたいと思います。
絶対お薦めです。駅からも遠くないですし、生の奇術をフランスの子供達と薄暗い奇術師小屋風の中で見るのです。
周囲は19世紀の奇術師ウーダンの遺品もありました。(鼻血)
自動人形そのものはスクリーンででしか見られなかったのですが、もうもう萌えました!あのレトロで不気味な動き・・・・ふふふふ、きっとNo.3様のお眼鏡にかないますよ。でも映像です(涙)