This is me.

- 無用の用 -

思いあがり

2009-03-09 23:14:46 | Weblog
周りの評価と自分の評価、どちらを信用するか。

自分の評価より、周りの評価が良いと、それを信用してしまう。
信用してしまう、というよりも、信用したい、のだろう。
そして、信用してしまう、のだろう。


結局、何も出来ないんだな、と思い知らされる。
そんなことないんだよ、
仕方ないんだよ、
と、多分、私なら言うだろうけど、そういう問題じゃないんだ、と強く言う、自分。


謙虚なふりをしていただけか。
結局「そこ」でしか、通用しないことばかりだったんだ。

初日終了

2009-03-09 21:18:49 | Weblog
お昼に記事を一つ投稿したけど、まあ、よーわからん一日だった。


私、今日、びっくりするぐらい何もしてない・・・!
本当に人を雇う必要があるとは思えない・・・!
私、本当に居るんだろうか、もとい、要るんだろうか、と思った。


日報を書いたのだけど、え?何したっけ?って感じだった。
「電話対応1件」ってどうよ?!
しかもこの1件、しどろもどろもいいところ。って言うか。しどろもどろにもなってなかった。

部屋に私を含めて4人しか居なくなった時があって、しかも他の3人が電話中に電話が鳴った。
これは取るチャンスだ!と思い受話器を取ったのはいいが、会社の名前がわからなくなった。
例えて言うならば、NHKかHNKかどっちかわからんようになった、そういう感じ。
このアルファベット3文字って曲者や・・・。
受話器を取ったものの、それがわからんくて「はい。えっと、あっと、えっと・・・」を繰り返していた。
相手が本社の人だからまだ救いだったと思う。
「○○さん居ますか?」と訊かれた。
・・・○○さん?○○さんって誰?
この時気付いたのだが、みんなの名前をまだ聞いてなかった・・・。
「えっと、あっと・・・」を繰り返す私。
「△△さん居ますか?」
・・・△△さん?△△さんって、誰?どの人?
「××さん居ますか?」
ようやく名前と席が一致している人の名前が出てきた!(顔と名前はまだ一致していない)
「××さんは、席を外しています」とようやくまともに答えることが出来た。
ちゃんと伝言も残せた。まあ、頑張った方だろうか、私。


大問題が一つ。
電話を取るのが私の仕事なのだけど、私の席には電話がない。
そして、今時の会社ぽく、席が横幅1.5mぐらいあるのだけど、左隣の人の席には電話があるが、電話は左側にあるので、その人が居たら取ってしまう。
前には誰も居ない。もちろん電話もない。
左斜め前の人のところに電話があるが、左隣の人と同様だ。
後ろの島にはそれぞれ電話があるが、全員が席を外していることなんてないに等しいので、誰かが電話を取ってしまう。
今日のように、お昼に出かけて人が少なくなって、誰も電話を取れない状況でしか私は電話を取る事が出来ない。
これ、かなり問題やと思うのは私だけでしょうか。


まあ、ぼちぼち頑張っていくかあ。

わからん

2009-03-09 12:15:42 | Weblog
午前中ほとんど何もしていない。
まぁ、事務職とかって最初はこんなもんだと分かってるけど。
それにしても、これはいかがなものだろうか。

今お昼休み。
使われていない会議室で一人で食事中。
気楽だ。
しかし、会社のことがなんもわからん。