This is me.

- 無用の用 -

ひとまず

2017-08-03 23:15:42 | Weblog
先日、旦那さんと話し合い?をした。

だいたい思ってることを言えたと思う。私も忘れやすいので、何を言ったかどう言われたか忘れたところもあるが、まあほとんど何の解決にもならなかったように思うが、ひとまず、自分はこう思っているんだ、ということを伝えられた。たぶん温度感はよくわからなかったが、それなりに伝わったと思う。そして、旦那さんが仕事でどんな感じなのかがわかった。今思えば、これを知られたのは今回大きな収穫だったかもしれない。たぶん今が踏ん張りどころだと思う。


話の中で、私が死んだら今の仕事続ける?と尋ねたら、たぶん辞めると思うと言ってたのが結構驚いた。
ここに住んでいる必要もないので、もっと田舎に引っ越しをして生活をすると言ってた。
世の男性ってそんなものなのかなぁ。なんか、まあたぶん続けるかな・・・とかいう答えが返ってくると思っていたので、なんか気の毒になったし、自分たちって何やってんだろって思った。
今の生活があるから今の仕事をしているわけで。今の仕事をしているから時間がないわけで。すべてとは言わないが、それゆえにコミュニケーション不足が生じている部分もあるわけで。
でも、週5で働けない奥さんもらったら仕方ないことなのかなぁ。しかし、週5で働くにはストレスとはしばらくおさらばになった方がいいのだろうしな。最近よく検索する。うつ病で結婚して治った人とか。しばらく家に入ってゆったり生活して治ったとか見たらやっぱりいいなーと思う。でも、だからと言って私は専業主婦には向いてないと思うんだよなあ。あれもしないとこれもしないと、切り詰めないと、自分は働いてないんだから頑張って家事しなきゃ節約しなきゃ、とかそういうことに追われそう。
なんだ、なんか二人ともあんま結婚に向いてねえなあ。笑えるな。


話して思ったのが、人ってこんなに変わるのかと。自分も変わったと思うが、ごめんと言えていた人が言えなくなるとはどういうことなのだろう。
悪いと思ってないよね?
思っているよ。
じゃあなんでそのあとの言葉が〇〇(別の会話の始まり)になるの?
ごめんなさい。 ←これぐらい小声


色々脱線したが、結果コミュニケーション対策として交換日記をすることになった。実は前に不満?をもっていてグーグルで検索したときに、夫婦で交換日記をしている人がいるのを知った。小学生の頃にはやっていてやっていた記憶があるが、今頃交換日記?夫婦で?一つ屋根の下に住んでいるのに?そこまでするなら話した方が早くね?などなどなんかなーと思って、話を出したのは自分の方なんだが、どう思う?と聞いてみたものの結局やめたのだ(今思えば自分で言い出しておいてやめるってどうよと思うが)。しかし、こうなれば何でもいいから何とかしないと先に進まない、現状維持は本当に嫌なので出来ることからやっていくことにした。今回再度提案したら、前もそうだったのだが二つ返事で決まった。実は今回こそは始める気でノートはすでに買ってあった。だけど、まだ始めていない。

さて、いつから始めようか。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿