聖火の徳島の最終コースが近いので、人ごみはどうかと考えたが見に行きました。
徳島県庁前の通りです。 もうすでに割り込む場所は有りませんでした。
通過は先ほどで写真は明るく写っていますが夜です。
前に場所が無いので後ろから・・・前振りは色々とあったがランナーはアッと言う間でした。
人は多かったと思いますが、その割には静かな感じでした。。。一部を除いて
その一部は・・・・オバちゃんの挨拶からの世間話。
まぁ近い人が集まっているので、知り合いに合う可能性は高いのは仕方ないけど・・・
周りが静かなだけによく聞こえました。
実感・・・人の集まる場所で、オバちゃんと中高生の近くには行かない様に(笑)
小室圭さんの長文の意見に対しての反論が、元婚約者から有った。
私の感覚ではその話の内容で矛盾や疑問を感じる部分は有りませんでした。
金銭の授受にしても、母親の要求に応じてその都度振り込んだと、、、
その時の母親の「お金が必要な理由」は色々と言っている事は簡単に推測できます。それなりに必要な理由になるのは自然です。お金は一度その家庭に入ってしまえば何に使われるかは分かりません。
小室圭さんの母親と元婚約者の「男と女」の話は二人だけが知る所で、母親が女として話したことを息子に話すことは無いでしょう。 つまり息子の圭さんは重要な部分で知らないのです。
その「知らない」と言う認識が、息子である小室圭さんには無いのでしょう。
この問題で小室圭さんが犯した最大の罪は・・・
民間人の金銭問題に皇族を巻き込んだ事です。
婚約中とか恋愛中の男女の間では色々いなことが有ります。
小室圭さんの母親と元婚約者のトラブルも、普通に一般社会ではある事です。
そして情けない事に眞子様や皇室を守るべき宮内庁の人も読みが甘かった。
皇族と言う社会で育った眞子様にこの判断は難しすぎるのですが、
皇族として民間人のトラブルに介入してはならない心構えは必要です。
71才で再雇用されて働く元婚約者にとり、存在だけでも大きいのに、あの長文は眞子様の意向に基づいての様に言われると、その圧力はとてつもなく大きい。
畑の隅で毎年実を付ける苺
スーパーで並んでいる苺はきれいな形をしていますが、放置したままの苺は結構な数でいびつな形の物が出来ます。
・・・・が。
今年は少し手を入れたので、例年より実がキレイな形で実っています。
なのに・・・
鳥に、、、、 「お先に」といったかどうかは解らないけど。。。
食べるなら、全部食え
全部で5~6個がこんな感じになっていました。
残っていた苺とキヌサヤを収穫したけど、、、キヌサヤはどうしようか・・・
数日すると同じくらいは収穫でき、それがしばらく続きます。 気安い人にはすでに持って行ったし・・・。
料理の幅が狭いだけに応用編は未開拓。 同じ食材は同じ料理しか出来ない、何かトライはしてみるのですが、やはりオリジナルの方が断然美味しいんです。
主夫、、、、まだまだ未熟です 
