畑の横に小屋が3っつ、その奥に5~60坪の土地が有り、そこに色々と木が生えています。
ミカン・キンカン・樒・バラ・柿・山椒と、、、地面には茗荷(ミョウガ)とか、他にも良く解らない植物が生えています。
以前はお婆さんが適当に植えて育てていたんだと思います。
そのお婆さんが畑に来なくなって2年、ここは荒れ放題になってるんです。
昨年、余りにも酷いので濃い除草剤を散布したら・・・キンカンの木と柿の老木が枯れました。
枯れた原因が除草剤に有るのかは解りませんが、、、たぶん・・。
今年も放置したままになっていたので、除草剤は辞めて草刈り機で雑に切り、ミカンの付近を手で刈りました。
昨年、ミカンの木を選定してキレイなミカンが成ればと・・・
そのミカンの木、、、、近くで見ると
薔薇の木がまとわりつくように成長しています。隣の樒(シキミ)の木も大きくなりミカンの木にせり寄っていて混雑状態。
ミカンとバラと樒の3密です
そして、、、、全体を覆うように蔦(ツタ)が、、、ミカンの木に太陽が当たりません
これでもバラとツタをかなり切り取ったんです。
何故 バラの木をこんな所に植えたのか不思議です。
もしかしたら、、、、鳥からミカンを守る為
良く解らないけど、勢い良く伸びてるバラの木をかなり切り取った。
注意して切り取ったのですが、、、何度もバラのトゲで「痛ッ」っていう目に遭いました。
痛い目に遭うのは女だけで充分なんだけど・・・
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