地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

義父はガキ

2019-09-21 10:58:00 | 日記
さいたま市の小4児童殺害事件。

『本当の親じゃない・・』

子供にそう言われたので、、、と

容疑者・義父の供述には開いた口が塞がらない人は多かったのでは、、、

まるで脳ミソはアホな小学生並。

この義父、
年上で子連れの女と結婚してやった、、、そんな思い上がりが心の何処かに有ったのだろうか❔
そうなれば子供にさえ、自分になつけ(気を使え)となる。
男にそんな気持ちがあれば、女の連れ子はもはや前の男との性交の証でしかなくなる。
結果から見ても、この男に子供の居てる女性と結婚する資格はない。
同じ男として腹立たしいが、いくら男を批判しても。その種の男が無くなるわけではない。

若いときから水商売に接してきたのが理由かもしれませんが。子供の居てる独身女性と多く接してきました。

この女の人たち。
一度は男選びに失敗しているのです。その事実をいつの間にか忘れているんです。
例え、男に問題があっても、選んだのは自分です。子供のいない人なら、同じように何度失敗しても、、、まぁ~その人の勝手です。
しかし、その人(子供)の人生に大きく影響する責任ある親に成っていない、子供を産んだだけの親に成っていないだろうか❔
これはかなり厳しい意見ですが。離婚の時に親権を持つ事は、非常に重い判断だと言う認識が薄い感じがします。


私が知る範囲で、、、
子連れの女性が再婚に成功例。

成功した共通点は・・・

別れた前の人より、目で見える範囲に関することは劣る人を選んだら上手く行く🎵
それは他人から見ても劣る人。

それは自分が子連れだからと言う事で、望みを下げたのではなくて。見えないところに前の人より優れた事を発見しているのです。

見えない所とは、、、

・相手の生まれ育った環境や、現在の親族との関係と環境。
・前の人と種類の違う優しさ。
・月々の収入ではなく、全体的な経済力

これらの何れかが優れている人を選んでいる。
この比較は前の人との比較で、世の中の平均みたいな物との比較ではありません。
ですから、、、離婚した経験のある人にしか出来ません。

つまり離婚と言う欠点として扱われがちな出来事を、自分の武器として正しく使えた人が、再婚に成功していると感じます。

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