この画像に書かれている文字を見てみよう。
”防ばい剤(TBZ・イマザリル・フルジオキソニル・アゾキシストロピン)を使用しています。”
と書かれている。
一見すると、ドラクエの復活の呪文みたいで何を書いてあるか解らないし、「防ばい剤」って何だ?と調べたら、ポストハーベストと出てきた。
マジか?日本は禁止じゃないのか?、よくよく調べていくと、収穫後に倉庫で保管されたり、輸送されてくる輸入物には使っても良いという。
ということは、現地の人達は輸入前のポストハーベストを付着させていないモギ立ての新鮮なものを食べている可能性があるということか?、輸入される側は「食べろ」と・・・?
そんな、ジャ○アンの言いがかりの様な、訳の解らない法律があるそうだ。
日本ではポストハーベストを使用したものを売る場合、陳列棚や値札などに必ず表示することになっているという(だからって、知らない人は知らない、むしろポストハーベストと大きく表記した方がまだ解る・・・防ばい剤なんて「黴=ばい」の字も普通は解らないよ)。
防ばい剤の種類としては、
TBZ・・・チアベンダゾール、本来農薬で極めて毒性が強いそうだ。
IMZ・・・イマザリル、主に毒性が皮に残るらしいが、果肉まで浸透するという噂もあった。
FI・・・フルジオキソニル、安全性、有害性がまだよく解っていないらしい。
AZ・・・アゾキシストロビン、調べるとひたすら何十ページにも及ぶPDFファイルが検索上位にわんさか出てきて(←SEOをしてる?)、どこが情報公開のポイントか?読む気にもなれないが(1回~2回フリーズしたし)、出ない所を見ると、相当ヤバイのかもしれない。ワインとかも検出されるものがあるという噂も(←全部が真実ではないかもしれないが、情報が見えなさ過ぎる)何かに出ていた。
他にも、こんなのも↓ある。
OPP・・・オルトフェニルフェノール、皮だけでなく果肉に残留する事が解っているらしい。
DP・・・ジフェニル、主に皮に毒性が残る。
Py・・・ピリメタニル、ピーマンとかからも検出されたらしい。
因みに、ベトナム戦争で枯葉剤に使われていたものもあると言われ、しかも輸入物の中には基準値の十倍~数百倍も使われているモノがあるという。
何故日本はそんなものがOKなのか?と言うと、
日本では、ポストハーベスト農薬の多くはなぜか「食品添加物」として扱われているからだそうだ(?)。
勘弁してくれって言いたいし、何故、そういう事を大人になっても社会で「教育」していかないのか?
消費者側から、調べていかないと、永遠に知らないまま食べさせられ続けるのか?
いろいろなメディアや本を調べていくと、どうも日本は外資系企業の利益の為に脅されて、こんな法律を1977年(平均寿命世界一になった年、男 72.69歳 女 77.95歳)に作ってしまったとのこと。
頑張って、いろいろ調べたが、とにかく解り易く出てこない、公務の口頭注意(or書類に赤点が付いての口頭注意)を、「訓告(or戒告)で懲戒した。」とメディアが難しく書くが、いわばそれは口頭注意を難しく表現しただけで、消費者は「悪い事をしたのだから懲戒されたんだな」と思うだけで留まってしまっている。
意図した事でないかもしれないが、結果的にはPDFで何十ページも、化学用語を使って描かれているモノを消費者は理解しづらい(少なくとも自分は馬鹿だから理解出来ないし、人には得手不得手がある)。
これで「危険性を情報開示している」と言われても・・・=何もしていないに等しいのではないか。
TPPで危惧、危険視されている、
・遺伝子組み換えで1回しか育たない作物の種を、永遠に外資系企業から買わなければいけなくなるとか(←現在、既に外国でもそれについては反対運動が起きているとか何かで見聞きした)。
・残留農薬が現在の50倍とか。
・「ISD条項」で外資系企業が日本政府を訴えると、外国の裁判所で判決が出て、日本政府は法律を変えなければならなくなる。
・BSE検査撤廃の有無とか。
他、黒塗りで、何が書いてあるのかデメリットが解らないが、もっとあるのかもしれない。
危険なもん、輸入すんなよって。
”防ばい剤(TBZ・イマザリル・フルジオキソニル・アゾキシストロピン)を使用しています。”
と書かれている。
一見すると、ドラクエの復活の呪文みたいで何を書いてあるか解らないし、「防ばい剤」って何だ?と調べたら、ポストハーベストと出てきた。
マジか?日本は禁止じゃないのか?、よくよく調べていくと、収穫後に倉庫で保管されたり、輸送されてくる輸入物には使っても良いという。
ということは、現地の人達は輸入前のポストハーベストを付着させていないモギ立ての新鮮なものを食べている可能性があるということか?、輸入される側は「食べろ」と・・・?
そんな、ジャ○アンの言いがかりの様な、訳の解らない法律があるそうだ。
日本ではポストハーベストを使用したものを売る場合、陳列棚や値札などに必ず表示することになっているという(だからって、知らない人は知らない、むしろポストハーベストと大きく表記した方がまだ解る・・・防ばい剤なんて「黴=ばい」の字も普通は解らないよ)。
防ばい剤の種類としては、
TBZ・・・チアベンダゾール、本来農薬で極めて毒性が強いそうだ。
IMZ・・・イマザリル、主に毒性が皮に残るらしいが、果肉まで浸透するという噂もあった。
FI・・・フルジオキソニル、安全性、有害性がまだよく解っていないらしい。
AZ・・・アゾキシストロビン、調べるとひたすら何十ページにも及ぶPDFファイルが検索上位にわんさか出てきて(←SEOをしてる?)、どこが情報公開のポイントか?読む気にもなれないが(1回~2回フリーズしたし)、出ない所を見ると、相当ヤバイのかもしれない。ワインとかも検出されるものがあるという噂も(←全部が真実ではないかもしれないが、情報が見えなさ過ぎる)何かに出ていた。
他にも、こんなのも↓ある。
OPP・・・オルトフェニルフェノール、皮だけでなく果肉に残留する事が解っているらしい。
DP・・・ジフェニル、主に皮に毒性が残る。
Py・・・ピリメタニル、ピーマンとかからも検出されたらしい。
因みに、ベトナム戦争で枯葉剤に使われていたものもあると言われ、しかも輸入物の中には基準値の十倍~数百倍も使われているモノがあるという。
何故日本はそんなものがOKなのか?と言うと、
日本では、ポストハーベスト農薬の多くはなぜか「食品添加物」として扱われているからだそうだ(?)。
勘弁してくれって言いたいし、何故、そういう事を大人になっても社会で「教育」していかないのか?
消費者側から、調べていかないと、永遠に知らないまま食べさせられ続けるのか?
いろいろなメディアや本を調べていくと、どうも日本は外資系企業の利益の為に脅されて、こんな法律を1977年(平均寿命世界一になった年、男 72.69歳 女 77.95歳)に作ってしまったとのこと。
頑張って、いろいろ調べたが、とにかく解り易く出てこない、公務の口頭注意(or書類に赤点が付いての口頭注意)を、「訓告(or戒告)で懲戒した。」とメディアが難しく書くが、いわばそれは口頭注意を難しく表現しただけで、消費者は「悪い事をしたのだから懲戒されたんだな」と思うだけで留まってしまっている。
意図した事でないかもしれないが、結果的にはPDFで何十ページも、化学用語を使って描かれているモノを消費者は理解しづらい(少なくとも自分は馬鹿だから理解出来ないし、人には得手不得手がある)。
これで「危険性を情報開示している」と言われても・・・=何もしていないに等しいのではないか。
TPPで危惧、危険視されている、
・遺伝子組み換えで1回しか育たない作物の種を、永遠に外資系企業から買わなければいけなくなるとか(←現在、既に外国でもそれについては反対運動が起きているとか何かで見聞きした)。
・残留農薬が現在の50倍とか。
・「ISD条項」で外資系企業が日本政府を訴えると、外国の裁判所で判決が出て、日本政府は法律を変えなければならなくなる。
・BSE検査撤廃の有無とか。
他、黒塗りで、何が書いてあるのかデメリットが解らないが、もっとあるのかもしれない。
危険なもん、輸入すんなよって。