1796 寒~~い、気温は5℃くらいだろうか、自分の部屋は直ぐに炬燵とエアコンをONにした。部屋から出るたびに、ガタガタ震えていた。そして、早速、かゆみ止め用にメンソレタームを両足に入念に刷り込んだ。「孫の下の子が、おじいちゃん、臭い、止めて」というが、無視するしかない。見舞いに行く予定にしていた。
妻の一番上のお兄さん、今朝,亡くなったそうだ。7人兄弟の一番上、妻は下から二番目、14歳離れている。私たちが結婚する前後には、ちょっとお世話になった。横浜の彼女の下宿に訪ねて行ったときに、横浜に出張で来ていた、そのお兄さんと始めて会って、妹をよろしく頼むと言われたことを記憶している。その後、何かと、私の方が、ブドウ園の選定や収獲で手伝いした。ちょっとお世話になったが、輪達しの方が、大変、お世話をしたと思っている。見舞いではなく、葬式に行く事になった。
免許の書き換えについて、かなり、特殊なケースだと思う。11月2日の誕生日前後の一か月、合計に二ヶ月の間に書き換えに来てほしいという案内状が来ていた。それと前後して、高齢者講習の案内状がきていた。これにはその講習を受けることができる自動車教習所の一覧表が付いていて、書き換えの時に必要だから、自分で予約し、講習を受けて修了書を受け取るように書いてあった。このことは10月始めには知っていた。妻に電話で12月2日までには行けないので、半年以内には行くと連絡して置いてほしいと頼み、その通りに連絡してくれてあった。
そして、先ほど、その連絡さきの免許証発行場所に問い合わせた。そこで、言われたことは、高齢者講習を先に受けてほしい、その修了書を持って、書き換えに来てほしい、免許証の有効期限は過ぎてしまっているが、半年以内なら、更新はできるという回答だった。
講習の予約をした、市内の何か所かに今年中に可能かどうか聞いたが、なのともならないとの返事、5日に戻るためには何とか今年中に免許証を更新しなければならない。両隣の自治体の講習所にも電話で予約しようとし、ようやく、何とか講習を受けて、年内に更新できる見通しは開けた。やれやれだが、それまで無免許状態なので。バスかタクシーを使わなければならない。オジャックが有ればいいと思う。
これは花では無い。葉です。スダナ側に入って直ぐ左のルコ、日本食レストランやマッサージやカラオケが増えてきている。
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