1806 日本の為に尊い命を奪われた戦没者を悼む方法は他に幾らでもある。この日は毛沢東の生誕120年だとか、安倍総理大臣って、どうにもならない、自己満足主義者だね。誰が、こんな人間を総理大臣にしてしまったんだ。今日、取った行動で、どれだけ多くの人が不愉快に思ったのか、そして、今後、どれだけの人が、迷惑を被るのか、考えたことがあるのでしょうか。おそらく、全世界で20億人以上が、この人物が取った行動を馬鹿なことしたと思っているでしょう。その後のインタビューでの話が、全く、的外れで、ちょっと頭がおかしいんじゃないかと思う。直接説明したい?全くとぼけた寝言のようなことを、言っている。これで、彼が総理の間の首脳会談は完全に消えたし、多くの面での交流も消えたでしょう。彼が、消してしまった。中国が、韓国が、と批判する人々にとっては、日本も同類になってしまって、彼らを批判できなくなってしまったでしょう。
A級戦犯を合祀したのは誰でしょうか、彼らが日本を最悪の方向に押しやって多くの日本人、外国人の尊い命を奪った。その人たちを命を奪われた人たちと同じ位置に置くとは、あきれるばかりだ。その場所に日本の最高責任者が、頭を下げるとは、呆れるを通り越す。
日本の将来は今後20年以上は衰退の一途を辿るでしょう。この人がその期間を長引かせていることに、日本国民は気が付いていなし、それどころか、インフレに転じた、景気が持ち直したと、錯覚をしている。とんでもない話で、今の一見景気が持ち直したかに感じるのは、増税前の駆け込み需要と、日本銀行券を惜しげもなくばら撒いているからで、来年の4月ころには急激に景気は下方に向かうでしょう。元々、日本の実態は衰退傾向は止まっていないのだから、今、ちょっと、踊り場にしたら、最下部の底に到達する時を先延ばししてしまうだけだ。そして、この踊り場は、一部の大企業や元々金持ちが、ちょっと、得をするだけで、一般庶民と言われている人々には、円安の煽りで、出費が増えて、困窮度が増すばかりだ。
2013年の終わりをとんでもないことで締めくくられてしまった日本は、2014年、大盤振る舞いの予算と共に、日本沈没のスタートの年になってしまうと思う。安倍総理大臣はもはや日本にとっては危険人物だと思う。早く、止めさせないと、とんでもないことになる。彼の目が据わってしまっている、恐ろしい。
太田化工へ行ってきた。静岡の隅っこの用宗まで景気回復は到達していない様子だった。家から会社へ行く途中の様子。
戦犯 戦死 異常