なんでそんなものが気になるのかわからないのだけれど、ゆうべからさんまの27時間テレビをだらだらと見てしまい、一瞬(その後のプログラムを)録画しようかとか思ったりしつつ、思いとどまって新首都の会へ。でも、大竹しのぶとのトークや、ビートたけしとの絡みや、タモリとのトークなど、貴重なシーンがいくつもあったと思う。この20年くらいに、お笑いというものもだいぶ姿を変えてしまった。世界のナベアツの笑いを酷評していたkくんの話もわからないではない。
新首都の会の題詠は「丼」で、予想通り荒れた。12首で4首選だったのに最高点が5点だった。でも、変な歌が多くてそれなりに楽しませてもらった。
わたしの歌は自由詠も題詠も点数的にはたいしたことなかったけど、自由詠の歌をi田さんがどんぴしゃに読み解いてくれて、もうそれだけで十分でした。
終わって、降り始めた雨をよけつついつもの「やるき茶屋」へ。おとなしく飲んでいたはずなのに、後半はぼろぼろ。半分一緒に泣いていたのは、なんかスイッチが入ったからでもあるけれど、なんだろうなんか悲しみを共有してしまったのよ。本質とは遠いところで。
新首都の会の題詠は「丼」で、予想通り荒れた。12首で4首選だったのに最高点が5点だった。でも、変な歌が多くてそれなりに楽しませてもらった。
わたしの歌は自由詠も題詠も点数的にはたいしたことなかったけど、自由詠の歌をi田さんがどんぴしゃに読み解いてくれて、もうそれだけで十分でした。
終わって、降り始めた雨をよけつついつもの「やるき茶屋」へ。おとなしく飲んでいたはずなのに、後半はぼろぼろ。半分一緒に泣いていたのは、なんかスイッチが入ったからでもあるけれど、なんだろうなんか悲しみを共有してしまったのよ。本質とは遠いところで。