浜松まつり

2006-04-25 21:33:19 | Weblog
納本日なので出社。

息子の学費がそろそろ引き落としなので、銀行へ寄って準備。銀行引き落としとはいえ、引き落とし日や金額の通知が全くないというのはどういうことなのでしょうね。金額変わってないんでしょうね。知らないよ。
25日だから銀行が異様に混んでいて、それだけで疲れてしまう。

つつがなくさくさくと仕事。
もしかしたら始末書もの? というくらい大変な問題が、いつの間にか解決していてびっくり。わたしの責任問題では全くないとはいえ、ずっとどきどきしていた問題だったのでとてもほっとする。いやあ、よかったよかった。

今年のGWは、特に何の予定もないので、たまには実家に帰ろうかとも思っていたのだけれど(実家ではイタリアに行っている弟の奥さんと子供だけが帰国。しかも実家には戻らずなぜか川越で暮らすというので母がちょっと噴火寸前)、ここに来てこまごまとした仕事やらお出かけイベントやらが続出。んー、このぶんでは帰れそうにないなあ。
5月の連休は、故郷の浜松では一大イベントである「浜松まつり」というのがある。
盆や正月に帰れなくても、五月には帰るのが浜松っ子である。
わたしも数年前までは毎年帰って、祭りに出ていた。昼間は中田島の海岸で大凧揚げ、夜は御殿屋台の市中引き回し。この、できるだけ動きたくないわたしが、法被姿に地下足袋で三日間歩き回り練り歩くものすごい祭りなのだ。ふん ←鼻息
この祭りの全貌を知りたい方は以下のページを御覧ください。

http://hamamatsu-daisuki.net/matsuri/

右下のほうで激練ラッパも聞けます。
この音楽を聞くと、浜松っ子の血肉は湧くのだ、踊るのだ。

ああ、帰りたかった。

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