眠い眠い。
でも添削仕事をする。
夕方、池袋へ。
「朔日」の栗原寛くんの第一歌集『月と自転車』の批評会へ。
池袋の路上で道を確認しているとU田川くんに遭遇。バツ2疑惑の話など。いやはやガセネタでやれやれ。いやはや申し訳ない。
批評会は少人数と聞いていたけれど、意外に大人数でちょっとびっくり。
「わたしにはちょっと理解できない歌もあって」というような前置きで語られる作品群。そしてそれらがフィクションとして捉えられてしまう不思議。彼にとっては、母親の歌と同じくらいリアルな歌だと思うのだけどな。春日井さんの頃とはまた違う意味での禁忌があるんでしょうかね。なんだか不思議でした。
でも、フィクションととられてしまうのは、作品が弱いからなのだな、たぶん。フィクションでありながら、本当だと思われてしまうような、そういう作品であるべきかと、まあ、自分のことも思いつつ。
二次会ではあいかわらずの外塚代表の栗原くんへの愛を感じる。それにしてもとなりの合コンとおぼしき集団のうるささには辟易。合コンらしいのに、男女比が3:1くらいだったのに、異様に盛り上がっていたさ。
ゆっくり飲んでいたかったけれど、明日はまた添削仕事をしなくてはいけないんで、泣く泣く終電で帰る。菊名駅でタクシー待ちが長蛇。どよん。
でも添削仕事をする。
夕方、池袋へ。
「朔日」の栗原寛くんの第一歌集『月と自転車』の批評会へ。
池袋の路上で道を確認しているとU田川くんに遭遇。バツ2疑惑の話など。いやはやガセネタでやれやれ。いやはや申し訳ない。
批評会は少人数と聞いていたけれど、意外に大人数でちょっとびっくり。
「わたしにはちょっと理解できない歌もあって」というような前置きで語られる作品群。そしてそれらがフィクションとして捉えられてしまう不思議。彼にとっては、母親の歌と同じくらいリアルな歌だと思うのだけどな。春日井さんの頃とはまた違う意味での禁忌があるんでしょうかね。なんだか不思議でした。
でも、フィクションととられてしまうのは、作品が弱いからなのだな、たぶん。フィクションでありながら、本当だと思われてしまうような、そういう作品であるべきかと、まあ、自分のことも思いつつ。
二次会ではあいかわらずの外塚代表の栗原くんへの愛を感じる。それにしてもとなりの合コンとおぼしき集団のうるささには辟易。合コンらしいのに、男女比が3:1くらいだったのに、異様に盛り上がっていたさ。
ゆっくり飲んでいたかったけれど、明日はまた添削仕事をしなくてはいけないんで、泣く泣く終電で帰る。菊名駅でタクシー待ちが長蛇。どよん。