風邪を台湾料理で治す

いやはや。風邪、ひきましたですよ。
火曜日の夜、なんだか喉がおかしいなあと思っていたのですが、講義で2時間しゃべったからそのせいかと思っていたんです。
で、水曜日になったら喉の痛さがひどくなっていて、これは風邪かもしれないと思って少し早めに退社。アクエリアスとか買い込んで帰宅。
家に帰ってすぐに就寝（何年ぶりかのノン・アルコールの日となりました）。

ひどく汗をかきながら、朝になっても熱は37度台だったので会社を休み、ただひたすら眠る（その間『パイナップル・アーミー』と『さよなら絶望先生』を読んだ）。

きょうはなんとか出社。げほげほ咳は出るものの、まあなんとか復活。
少し遅れて明治学院の講座にも出席。風邪でもうろうとした中で作った歌にもかかわらず、意外に評判はよかった（喜んでいいのか？）。

終わって白金の台湾料理屋へ。紹興酒祭りとかで瓶の紹興酒が1時間飲み放題というので、みんなで勢いをつけて飲む。ほとんど固形物を食べない日々が続いていたのだけれど、たぶん健康なひとよりもたくさん食べたと思う（そして飲んだ）。

週末いろいろ大変なので、鋭気を養ったということで（笑）。