春は朦朧

2005-03-20 21:42:39 | Weblog
というわけで、家に帰りついたのが朝の6時半。
息子はシャワーを浴びて教会へ(侍者やる予定になっていたので休めなかった)、わたしはとにかく倒れるように寝る。
昼頃家を出て「未来」の発行所へ。割付け。
きょうは「かばん」のイベントがあったから若者たちがそっちへ行っているかもしれないと人数不足を心配していたのだが、みんな揃って割付けしていてくれた。ありがたいことです。
途中、謎の老人が訪問。会員が訪ねてきたのかと思ったら「仕事を探している」というおじいさんだった。「校正でもなんでもします」と、耳は遠いは足元はおぼつかないはのおじいさん。
ちょっとさみしい気持ちになる。

早めに割付けも終了。きょうは妹が家に来る予定だったので急いで帰ったのだけど結局来なかった(ここにも約束を守らないひとが!)。

久しぶりの徹夜あけで朦朧とした一日。なんだか原稿の追加のファクスがおととい届いていたのに全く気付いていなかった。あわわわわ。

でももう限界です。寝ます。