と言うわけで高級ホテルを通り過ぎると、
やがて旧市街に出ました。
有名な古城まで真っ直ぐ商店街が続いており、こんな感じ。
そんな商店街の一画に、旅行案内書に出ているZum Gueldenen Schafと言う店の前に出ました。
250年続いている店のようで、店の前はこんな感じ。
店内を覗いてみると暗く、いかにも古色蒼然とした古ぼけた佇まいで、誰もお客がいません。
ファウスト博士やメフィストフェレスが出てきそうな雰囲気です。
表の立て看板に、奥へずっと行くとビアガーデンがありますと案内が出ています。
昼間で暑かったので、ビアガーデンがいいなと思い、奥へ歩いていきました。
結構奥行きのある店で、中庭のようなところに出、ビアガーデンがありました。
京都の古い町屋で、間口は狭いのですが奥行き深く行くと小さな中庭に面しお座敷になっているところがありますが、そんなことを思い出させる建物の造りでした。
ランチですので、ビールと軽い食事をいただきました。
食事は何の特徴もない普通の味でした。
日本でもそうですが、老舗をうたっている店に限って美味しくないところが多いのと同じですね。
ランチを終えて、また商店街を古城方面に向かって歩きました。
暑かったので少し疲れ、喫茶店で一服しました。
商店街から路地に入ったところで、この道沿いにはアンティークジュエリーの店等見がいのある店が数軒並んでおり、ウインドウショッピングを楽しんだ後その店に入りました。
見た目は、地元の人達の溜まり場と言う雰囲気で、ピアノもあり、ちょうど女性が生演奏をしているところで、一瞬入るのを躊躇する雰囲気の店でした。
手作り風ケーキが色々並んでいましたが、メニューを見るとチョコレート飲料が何種類もあり、暑かったことでもありアイスのチョコレート飲料をいただきました。
日本でもよくありそうな店です。シャンソニエと言った風情です。
昔よく行った赤坂のブンと言うシャンソン酒場を思い出しました。
飲み物の味は普通でした。
喫茶店を出て商店街に戻り、やがてこんな感じの広場に。マルクト広場と言うのでしょうか。
この先、コンマルクト広場というところに出、ここからは古城がよく見えました。
やがて旧市街に出ました。
有名な古城まで真っ直ぐ商店街が続いており、こんな感じ。
そんな商店街の一画に、旅行案内書に出ているZum Gueldenen Schafと言う店の前に出ました。
250年続いている店のようで、店の前はこんな感じ。
店内を覗いてみると暗く、いかにも古色蒼然とした古ぼけた佇まいで、誰もお客がいません。
ファウスト博士やメフィストフェレスが出てきそうな雰囲気です。
表の立て看板に、奥へずっと行くとビアガーデンがありますと案内が出ています。
昼間で暑かったので、ビアガーデンがいいなと思い、奥へ歩いていきました。
結構奥行きのある店で、中庭のようなところに出、ビアガーデンがありました。
京都の古い町屋で、間口は狭いのですが奥行き深く行くと小さな中庭に面しお座敷になっているところがありますが、そんなことを思い出させる建物の造りでした。
ランチですので、ビールと軽い食事をいただきました。
食事は何の特徴もない普通の味でした。
日本でもそうですが、老舗をうたっている店に限って美味しくないところが多いのと同じですね。
ランチを終えて、また商店街を古城方面に向かって歩きました。
暑かったので少し疲れ、喫茶店で一服しました。
商店街から路地に入ったところで、この道沿いにはアンティークジュエリーの店等見がいのある店が数軒並んでおり、ウインドウショッピングを楽しんだ後その店に入りました。
見た目は、地元の人達の溜まり場と言う雰囲気で、ピアノもあり、ちょうど女性が生演奏をしているところで、一瞬入るのを躊躇する雰囲気の店でした。
手作り風ケーキが色々並んでいましたが、メニューを見るとチョコレート飲料が何種類もあり、暑かったことでもありアイスのチョコレート飲料をいただきました。
日本でもよくありそうな店です。シャンソニエと言った風情です。
昔よく行った赤坂のブンと言うシャンソン酒場を思い出しました。
飲み物の味は普通でした。
喫茶店を出て商店街に戻り、やがてこんな感じの広場に。マルクト広場と言うのでしょうか。
この先、コンマルクト広場というところに出、ここからは古城がよく見えました。
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