”松尾芭蕉は忍者だったのか”
まあどうでもいいっていえばホントにどうでもいいネタで
よく知りもしないくせに(結構な歳になってからですが)熱い戦いになったことが
いい加減疲れてもうどうでもいい的空気になったころ
”でも悟りを開いたのは確かだよな”と
燃えカスにガソリンまいて無理やり火をつけるような馬鹿が発言を・・
ええかげんにせい状態で無言になった自分を置いてきぼりにして
座は再びヒートアップ
・・その後のことはよく覚えていませんがその根拠としていたのが有名な
”古池や 蛙飛び込む 水の音”
上5句はお弟子さんたちとのやりとりを通じてのあと付け
問題は下句で 知人の禅師との禅問答の中で
仏教とは 人とは 世の中とは なんであるか的?
究極の質問に対する芭蕉さんの答えなんだそうです
もう何がなんだかで 真偽の方も定かではないですが
ともかく旧暦10月12日は時雨忌(桃青忌、翁忌とも)
松尾芭蕉さんの命日ときいて
思い出したことを
まあどうでもいいっていえばホントにどうでもいいネタで
よく知りもしないくせに(結構な歳になってからですが)熱い戦いになったことが
いい加減疲れてもうどうでもいい的空気になったころ
”でも悟りを開いたのは確かだよな”と
燃えカスにガソリンまいて無理やり火をつけるような馬鹿が発言を・・
ええかげんにせい状態で無言になった自分を置いてきぼりにして
座は再びヒートアップ
・・その後のことはよく覚えていませんがその根拠としていたのが有名な
”古池や 蛙飛び込む 水の音”
上5句はお弟子さんたちとのやりとりを通じてのあと付け
問題は下句で 知人の禅師との禅問答の中で
仏教とは 人とは 世の中とは なんであるか的?
究極の質問に対する芭蕉さんの答えなんだそうです
もう何がなんだかで 真偽の方も定かではないですが
ともかく旧暦10月12日は時雨忌(桃青忌、翁忌とも)
松尾芭蕉さんの命日ときいて
思い出したことを
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