フラットウッズモンスター

1952,9,12夕刻、米ウエストバージニア州のフラットウッズで火球が落下するのが目撃され、現場へ向かった人々が見たのが、10フィート（3メートル超）を超えるスペードの様な輪郭と光る両眼、緑色のエプロンの様なものを付け、かぎ爪の様なものを持つモンスター。

それが、シューと音を立て空中を浮かびながら目撃者サイドへ向かってきたそうで、パニックになって退避したというのもうなづける話です。
一説によると、落ちたのは隕石でモンスターはメンフクロウの見間違いではなかったかということですが。

ワクチン2回接種者が国民の50％を超えたと聞きましたが、いまだに根強い医師や専門家によるコロナ否定説、ワクチン陰謀説の提唱は、一般素人にとって一定以上の説得力を持つことは間違いなくしかも現状において完全に否定できるものでもない為、ある程度のワクチン未接種者の存在は許容していくのが前提となる気がします。

モンスターは本当にいなかったのかどうか、そもそもコロナやワクチン接種と否定派のどちらがモンスターなのかは現状解明できたわけではないですから。