東野圭吾の小説にはまっています。
〝ガリレオ〟シリーズもいいですね。「容疑者Xの献身」などは一気に読み干しました。
今さっきまでお風呂にて「むかし僕が死んだ家」を読んでいました。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)東野 圭吾講談社このアイテムの詳細を見る |
もう半分まで来ています。
タイトルの命名がすごいですね。
そして期待を裏切らない(たぶん…)
行き帰りの電車では 「感動する脳」(茂木健一郎) を読んでいます。
〝キーワードは「感動」であると著者はいう。あのアインシュタインが
「感動することをやめた人は、生きていないのと同じことである」と言ったように、
「感動」は人に強い意欲を起こし、新しい行動にかりたて、
そして人生を変えるからである。〟
『感動』
してますか ???