ある記憶

遥か遠くにいってしまった記憶たち

むかし僕が死んだ家

2009-06-04 21:49:07 | 



東野圭吾の小説にはまっています。

〝ガリレオ〟シリーズもいいですね。「容疑者Xの献身」などは一気に読み干しました。

今さっきまでお風呂にて「むかし僕が死んだ家」を読んでいました。


むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)
東野 圭吾
講談社

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もう半分まで来ています。

タイトルの命名がすごいですね。

そして期待を裏切らない(たぶん…)


行き帰りの電車では 「感動する脳」(茂木健一郎) を読んでいます。


〝キーワードは「感動」であると著者はいう。あのアインシュタインが
「感動することをやめた人は、生きていないのと同じことである」と言ったように、
「感動」は人に強い意欲を起こし、新しい行動にかりたて、
そして人生を変えるからである。〟


      『感動』


  してますか ??? 



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