西六甲5/31

　小部峠～一軒茶屋　51分

　淡河に山かけそば食べに行ったはずが、六甲の洗礼。言い訳はできるけど、伊吹山の前に維持していた47分台を出せない以上、速くはなってない罠。

　太もも裏のハムストリングと殿筋がダンシングでギブアップ。一方で心肺はオールアウトしなかった。というか、ここで心肺が切れたら帰れないのでペース配分で耐え切った。感覚的には51分どころではなかったな。
　

　機材は、今以上を考えるなら新車しかない。

　帰りはまたもハンガーノックでカンツリーハウスのお世話になる。メッツグレープ買ったらカロリーオフって書いてあった(´･ω･`)　天然酵母パンと合わせて300kcalで家までもたせる（30kmくらい）　出発する時もそのくらいしか食べなかったけど、暑いと消耗が激しいので、その辺を考えて補給したい。

インターバル5/17

　体調イマイチ。1時間昼寝してしまった。

　走った後、ステムを5mm下げた。どんなものかは来週試す。

・300m×8本

インターバル5/16

　久々の漫喫一泊でほぼ睡眠無し。体調イマイチ。

　先週の喉の痛みは水曜日くらいまで続いた。

　買い物ついでに全力で白川峠。上り切ったらフラフラするのでクールダウンを兼ねてインターバル。下ハンのフォーム重視でいつもよりギアを3枚は軽くする。回転数を上げたらしまいにゼーハー言い出す。何本やったか分からないが、右足が攣って終了。

　余裕があれば練習用の重いディープリム（見た目重視）のクリンチャーを買って、今のリムはパワータップで組み替えてーとか考えるんだが。

インターバル5/10

　喉はまだ痛い。たぶん花粉アレルギー。

　白川台→16号→65号の試走コースでハンドルを試す。ダンシングで上半身が楽。でも躍起になると前のめりになってしまう。下ハンでもがく時の重心の位置も変わったので慣れていきたい。

　木見峠に入るト字の交差点で右折待ちのロード見っけ。右折？ここで右折レーンはあり得ない。死にたくないし。僕は直進でスルーしたが、その後信号待ちしてたら何故か逆走で抜いてかれた（片側ニ車線をたすき鰍ｯで走っている）どんなやつだとちょいギアを上げて追うと、赤信号のハンデ（苦笑）にも関わらず即追い付いた。下ハン多用しているが遅い。というかトークリップか。下りで踏んだら見えなくなった。

　しばらくすると、次は無地のジャージを着た二人組。速くないが、後ろの人のダンシングが小刻みでカコイイ！軽いギアをシャカシャカ踏むのはマネできんな。遅いというより、あえてこの速度域を選んでいる気がする。LSD的な。手信号も出すし、かなりの手練れとみた。距離をとって観察勉強させてもらい、こちらからルートを折れて離れた。

　暖かくなると色々な人がいる。

・300m×3本（うち1本ロング）

白川峠5/9

　体調悪し。

　喉が痛いが原因不明。疲れてるところ花粉が入ったか、或いは風邪か。長引くと厄介なので今日は白川峠を1本だけ。GWはほぼ乗っていないものの、体を動かしてはいたので（数時間のウォーキングとか）そうナマった感じはない。

　ハンドルをDeda=RHM02に交換。Zero100の硬さは要らないので下位のRHM02を選んだ。重量が30gは違うが、そこに拘るほど自分のレベルは高くない。丸ハンから交換することで、コラムスペーサーを増やさずともハンドル（ブラケット位置）を高くすることができる。

　傷んだシフトアウターやライナー、ワイヤーもこの機に交換。BB背部を這わしたライナーは破けて泥が詰まっていた。交換後はフロントもリアに近い軽さが出せた。これはハンドルのワイヤーの取り回しが外から内に変わって抵抗が小さくなったのもある。そこまで考えてなかったけど。

　バーテープはEMPTの安物をチョイス。厚さは良いがカーボン柄は滑る。かといってグリップしすぎるのは要らないし。ぐぬぬ。