18:20に最寄のバス停を降りたら、
雲一つない南東の中天に、
十三夜(旧暦9月)の残り月が冴え渡っていました。
左下の隅が僅かに翳んでいましたが、
漸く暮れた夜空に見事な輝きです。
中世(平安時代など)の人は、
電灯もガスもありませんから、
縁側にお供えを出して、![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
このすばらしい月光を心ゆく迄
楽しんだのでしょうナ。
其の気持ち判るようになって来ました。
雲一つない南東の中天に、
十三夜(旧暦9月)の残り月が冴え渡っていました。
左下の隅が僅かに翳んでいましたが、
漸く暮れた夜空に見事な輝きです。
中世(平安時代など)の人は、
電灯もガスもありませんから、
縁側にお供えを出して、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
このすばらしい月光を心ゆく迄
楽しんだのでしょうナ。
其の気持ち判るようになって来ました。