訳あって東京タワー1Fの
水族館を観に行きました。
都心にあるのに海水の手配が大変だろうと、
疑問を持っていましたが、
やはり予想通り9割迄が淡水魚の展示でした。
南米やらアフリカやら東南アジアでも、
大河の魚は皆、雷魚のように大きいのですね。
殆どに値が付いていて売物商品なのです。
(熱帯魚のように小型なら理解できますが、
大きな魚も売却可能が多いのです)
最高はインドネシア産の「スーパーレッドアロワナ」
体調40cm、体高15cm位の赤い鱗の輝く魚で
値段は・・何と! 250万円!!
(写真をご覧下さい)
値が付くからには売れる見込みがあるからでしょう。
どういうお方が買う(飼う)んでしょうかね。
買った後でも、大水槽の管理、えさ、掃除など、
相当な維持費が必要でしょうに。
水族館を観に行きました。
都心にあるのに海水の手配が大変だろうと、
疑問を持っていましたが、
やはり予想通り9割迄が淡水魚の展示でした。
南米やらアフリカやら東南アジアでも、
大河の魚は皆、雷魚のように大きいのですね。
殆どに値が付いていて売物商品なのです。
(熱帯魚のように小型なら理解できますが、
大きな魚も売却可能が多いのです)
最高はインドネシア産の「スーパーレッドアロワナ」
体調40cm、体高15cm位の赤い鱗の輝く魚で
値段は・・何と! 250万円!!
(写真をご覧下さい)
値が付くからには売れる見込みがあるからでしょう。
どういうお方が買う(飼う)んでしょうかね。
買った後でも、大水槽の管理、えさ、掃除など、
相当な維持費が必要でしょうに。