Cachí のダムを見学したあと、さらに進み、南の山のほうへ入っていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/5e/6a7801a5e0cb5288a6d1d18992ae15bc.jpg)
舗装も途切れて、小さな集落を過ぎると、道も狭くなってくる。しかし、こんなところにもカエル印の kölbi の看板をかけた mini super があり、携帯電話のチップを購入できる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/3d/aeb7ae025a95fe77a3f970890697f157.jpg)
mini super からどんどん上っていく。さらに進むと川というほどではないが、水が流れている。レンタカー会社のパンフレットには車で川に入らないように書かれているが、水溜り程度の深さだし、幅も数メートル程度なので、これぐらいなら大丈夫だろうと、進んでいく。
川を渡って、さらに坂道を登ってすぐのところに釣り堀があった。
ここも義兄のなじみの人たちがやっているようである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/5e/552da4bc5b3332b3ae99bf00247a5e20.jpg)
まずは、義兄が受付ですべて手配してくれる。
【受付にて。どうもこの日はカエルに縁があるようだ。】
釣り針と釣り糸を借りる。竿は使わない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/6a/13be45b257d49a09c2dfffb98fe0b6c0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/55/fb16ba58f304c06c674f8e8342943dc6.jpg)
釣り堀とはいっても、普通の池のようである。
ところで、マス(trucha、英 trout)は暑いところには生息しないのではないだろうか。昔、小学校で「十和田のヒメマス」のことをならった記憶がある。調べてみると、マスは北半球の高緯度地域に自然分布するとのこと。水温も20℃以下でないといけないらしい。
この釣り堀のあるところの気温は20℃以上はありそうである。しかし、釣り堀の水はこのあたりの湧き水のようなので、冷たく、20℃以下の条件を満たしている。
さて、おもむろに釣りを始めるが、その顛末は次回。
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釣り堀とはいっても、普通の池のようである。
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この釣り堀のあるところの気温は20℃以上はありそうである。しかし、釣り堀の水はこのあたりの湧き水のようなので、冷たく、20℃以下の条件を満たしている。
さて、おもむろに釣りを始めるが、その顛末は次回。
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