farm note 農便り

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孫の好きな遊び

2017-12-04 21:27:31 | Weblog

二歳半になった初孫の遊びの好みが分かってきました。

かくれんぼとかこさとし作のだるまちゃんの絵本。

もう一回、もう一回と上手にせがんできます。

大きな声で二人で楽しんでいると、二男に声が大きいと叱られながらです。

たっぷり楽しん出来ました。

まだ赤ちゃんとおなじくおむつが外せず、のんびりしたお兄ちゃんです。

もしもし電話も好きなようで、ごっこ遊びです。

もししおばあさんです。

――ちゃんですか?

こんな単純な会話を何度もせがまれます。

ちょっと高度な絵本を買っても、程度は単純な会話が大好きで楽しみました。

まだうんちが言えない彼のために、五味太郎のうんちの絵本も買いましたが、ちょっといやそうでした。

うんちの絵本はわが三人の息子達にも読んだはずの絵本です。

年末の多忙の中、ちょっと息抜きをしてきました。

無事お宮参りも済み、やれやれでした。

何故か年末になると、京都に出ることが多くなり、毎回伊勢丹のクリスマスツリーの輝きを後にして田舎に帰って、静かな夜の空気を

たっぷり吸いこんで、英気を養っているようです。

 

 

おいしいごはんをみんなで頂く時間は、幸せ時間です。

しあわせって言葉に

出し、頭を横にしてやると、孫は大喜びです。

幸せって頭を傾けてしぐさを真似ます。

皆大笑いです。

前回は食事時間、おいしい!と傾けると、同じような言葉としぐさで大笑いでした。

家族とともにする食事時間はおいしい、幸せ時間です。

孫はじょずに愛らしく真似ておばあさんのこころは暖かい。

玩具のラブラドールが気にいったらしく、おもちゃ屋で見入っていました。

あまりかってばかりでは、いけないと、する―してきましたが、クリスマスには届けてやりましょう。

大きな犬は飼えないので、おもちゃの犬で我慢させよう。

おばあちゃんの家に来れば大きな犬が待っているのだからね。

 

今日は、再び美濃柿が好きという二男のために柿ぼり。つい木に登ってとりました。

上には、まだまだあるけれど、ほどほどで結構。また吊るし柿にします。

見事に上部がくろずんだ、古木の柿の味は甘いのです。年輪を重ねた味です。

あばあさんも年を重ねたと平成生まれのお嫁さん達を前に歴然とする

皮膚の変化。妙齢だ。

孫の元気さとあばあさんの元気さは変わらいけれど、。。。。。。

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